1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

日本感染症対策協会とエフティグループが感染症対策事業に関する包括連携協定を締結

PR TIMES / 2021年1月5日 10時45分

感染症対策事業で連携

「新型コロナ対策ステッカー事業」などを展開する一般社団法人日本感染症対策協会(本社:東京都渋谷区、理事:北里伸郎)は、株式会社エフティグループ(本社:東京都港区、代表取締役:石田 誠)と、感染症対策事業に関して包括連携契約を締結しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/61063/4/resize/d61063-4-764030-0.png ]

■感染症対策事業での連携協定の背景
一般社団法人日本感染症対策協会は、感染症の発生および蔓延防止のために、有効な商品やサービス、対処法に関する情報を正しく発信することで、感染症対策の向上および増進に貢献することを目的とした協会です。

「新型コロナウイルス対策の支援」「感染症対策に関する情報交流の場の提供」「感染症対策に役立つ製品やサービスへの支援」を主な活動とし、施設や店舗などの対策状況を掲出・発信できる「新型コロナ対策ステッカー事業」などを展開するなかで、必要な情報・サービスのよりスムーズな発信、支援を実現するため、全国に営業拠点を有し、感染症対策に取り組むエフティグループとの連携協定を結ぶこととなりました。

■感染症対策連携事業の内容


感染症対策に役立つ製品・サービスのPR
感染症対策に役立つ製品・サービスの販売
感染症対策を行う店舗・施設への情報発信
感染症対策を行う店舗・施設への支援活動
日本感染症対策協会の事業の情報発信
日本感染症対策協会の事業との協働



■今後の展開
包括連携契約の締結により、エフティグループは、一般企業、商業施設、店舗、医療機関、介護施設などに対して、日本感染症対策協会と連携しながら感染症対策に役立つ情報発信、製品・サービスの案内を実施。感染症対策支援を強化してまいります。

連携事業の第一弾として、抗ウイルス・除菌・抗菌機能をもった液体ガラスコーティング「リリーフシールド」の導入支援を実施。新型コロナウイルス感染症の猛威が続く中で、安心した暮らしを送るための試みを進めてまいります。

■抗ウイルス・抗除菌機能付き液体ガラスコーティング「リリーフシールド」

「リリーフシールド」は、抗ウイルス・抗除菌ができる即効性と持続性を兼ね備えたガラスコーティングサービスです。ドアノブ、電気のスイッチ、椅子、テーブルなどをコーティングすることで、手に触れる場所の瞬間除菌を実現(※)。接触感染対策のひとつとして効果が期待できます。

リリーフシールド公式サイト:https://relief-shield.jp/

※「リリーフシールド」は、抗ウイルス・抗除菌機能が製品評価技術基盤機構(nite)で実証された「ジェミニ型第四アンモニウム塩」を対策成分として配合しています。

■エフティグループについて

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/61063/table/4_1.jpg ]



■日本感染症対策協会について

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/61063/table/4_2.jpg ]



【連携協定に関するお問い合わせ】
一般社団法人 日本感染症対策協会
担当:中川
Mail:info@kantaikyo.or.jp
TEL:03-6427-3290

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください