全国で名を馳せる【アソビバー】【大阪屋台恋物語】の運営会社が漫才グランプリを開催。観客265名を集めて大きな話題を集めた

今大会では優勝賞金10万円を授与。優勝コンビはM-1の予選素人枠に出場予定。株式会社HIC (代表取締役西田)

今回の漫才グランプリは２０２３年１月２９日に全国に8店舗（大阪、神戸、名古屋、東京）ある

ASOBIBARやYATAKOI(大阪屋台恋物語)を運営する株式会社HICが（ https://hic-inc.co.jp/ ）主催となり、大阪梅田のブリーゼブリーゼホールで開催。
当日は、店舗勤務するアルバイトスタッフや店舗に来場して下さったお客様、イベントに興味を持った経営者などが多く集まり大いに会場が賑わった。

このイベントには、協賛企業も７社が集まり、来年には協賛してくださった会社の社員様にも参加していただき、規模感を拡大していく。



[画像1: https://prtimes.jp/i/61263/4/resize/d61263-4-753c605e952d4af4701c-1.jpg ]

このイベントを主催するきっかけになったのは遡ること、2022年1月の（株）HIC社内会議でのこと。当時はコロナによる蔓防こそ発令されていなかったものの、世間ではコロナに対する危機感がまだ強く（株）HICが運営する店舗も、その影響をかなり受けている状況だった。
しかし、アフターコロナに向け（株）HIC経営陣で30時間以上をかけミーティングを繰り返し行い、ビジョンマップを制作した。その時に制作した内容の中で、生み出されたのが300人の会場を超満員にした漫才グランプリを開催することだった。


なぜこの漫才グランプリを開催するに至ったのか？
[画像2: https://prtimes.jp/i/61263/4/resize/d61263-4-f6f76f95b2b84f098a37-4.jpg ]

代表西田に聞いた。

「コロナでさらに進んだ飲食店離れ、これはお客様が来ないのではなく、働きたいと思う人が人が多い所や接客面で感染を恐れ、より一層人気（ひとけ）がなくなった。

だからこそ、接客並びに、我々が目指すのはエンタメの最高峰。この”エンタメ”をより、尖らせるために、エンタメを追求する＝お笑い　に至り

この漫才グランプリを大規模で行うことで、さらに企業としての魅力を引き出せる、そう考えている。」


https://hic-inc.co.jp/

（株）HICのホームページを見ても
一風変わったホームページになっている。
「今の時代は、求職者は求人媒体を見ない。ソーシャルメディアで働きたい場所を自分から探しに行く。」
だからこそ、（株）HICは中期的なビジョンを明確にしたビジョンマップを作り、様々なイベントを企画実行してきた。漫才グランプリはもちろん、沖縄の島を貸し切りにした旅行イベント、社内の役職者を社員とアルバイトから投票して決定する総選挙イベントなどである。

[画像3: https://prtimes.jp/i/61263/4/resize/d61263-4-da1b14c1ab5d4c081879-2.jpg ]

↑無人島を貸切時の写真。


そして今回最大のイベントである、（株）HIC主催の漫才グランプリが梅田ブリーゼブリーゼにて開催される運びとなった。
[画像4: https://prtimes.jp/i/61263/4/resize/d61263-4-5cf20fd9e042f5d313ee-12.jpg ]


重ねてになるが当日は265名の観客が集まり、5組の社内コンビが漫才を披露した。
優勝したのは「ひゃくはち」というASOBIBARマネージャー木坂とマーケティング事業部の新人板倉のコンビ。
全体票数の半数を獲得し圧倒的優勝を果たした。


企画当初から掲げている優勝したコンビ「ひゃくはち」はこれをキッカケにSNSアカウント（ https://instagram.com/hic_hyakuhachi?igshid=YmMyMTA2M2Y= ）を作り、M-1予選にも挑戦します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/61263/4/resize/d61263-4-0364f18bdd34a69cda4c-0.jpg ]

漫才グランプリ優勝時のネタ動画（ https://youtu.be/7SI39dKUjac ）


【（株）HICが見据える、今後の展望とは】

「来年は自社だけのコンビが参加するのではなく、たくさんの会社から20組ほどの「オモロいコンビ」が集まり、ネタを披露するような漫才グランプリにしたい。」（代表西田）
長期的にはこのイベントから多くの若者が、「オモロい」を追求する弊社で働きたいと思ってもらえる会社を目指していく。特に意識しているのは”人事採用”に生かせる企画へ昇華させていくことである。と代表西田は話す。ちなみに、今大会は優勝賞金100,000円だったが、今後は300,000円、500,000円と金額を引き上げていく予定。おもしろい社員が集まれば、より質の高い”エンターテイメント”を提供できると考えている。ぜひ今後の株式会社HICの飛躍に注目してもらいたい。
【第2回漫才グランプリ優勝者】

「ひゃくはち」

ネタ動画は下記から見ることができます。↓

https://youtu.be/7SI39dKUja/


【運営店舗】

[画像6: https://prtimes.jp/i/61263/4/resize/d61263-4-dcae8fa6b56ddabb7465-6.jpg ]

『ASOBIBAR（アソビバー） 渋谷横丁前店』
住所：渋谷区神南1-22-10 皆川ビル4階
アクセス：渋谷駅より徒歩３分　井ノ頭通り
電話：[phone]
営業時間：
月～木 18:00～28:30（翌4:30）
金・土・祝前日 18:00～29:00（翌5:00）
日・祝日 18:00～28:30（翌4:30）※年中無休
URL：https://www.asobibar-shibuya.net/


[画像7: https://prtimes.jp/i/61263/4/resize/d61263-4-336f476dc0040b297446-7.jpg ]


『ASOBIBAR（アソビバー） 心斎橋店』
住所：大阪市中央区心斎橋筋2-1-32 ISビルB1Ｆ
アクセス：心斎橋駅より徒歩5分（ヨーロッパ通り）
電話：[phone]
営業時間：
月～木 18:00～27:00（翌3:00）
金・土・祝前日 18:00～29:00（翌5:00）
日・祝日 18:00～27:00（翌3:00）※年中無休
URL：http://asobibar-shinsaibashi.net/



[画像8: https://prtimes.jp/i/61263/4/resize/d61263-4-901e4d7635dc76ee1aa5-10.jpg ]


『ASOBIBAR（アソビバー） 梅田店』
住所：大阪市北区曽根崎2-8-7 コーストスタジョーネビルB1F
アクセス：東梅田駅から徒歩5分、北新地駅から徒歩5分
電話：[phone]
営業時間：
平日 　　　18:00～27:00（翌3:00）
金・土・祝前日 18:00～29:00（翌5:00）
日・祝日 18:00～27:00（翌3:00）※年中無休
URL：http://asobibar-umeda.net/


[画像9: https://prtimes.jp/i/61263/4/resize/d61263-4-12e696e60e3bf68e69d1-3.jpg ]


『ASOBIBAR（アソビバー） 神戸三宮店』
住所：神戸市中央区北長狭通1-10 ムーンライトビル4F
アクセス：神戸三宮駅から徒歩5分
電話：[phone]
営業時間：
月～木 18:00～27:00（翌3:00）
金・土・祝前日 19:00～29:00（翌5:00）
日・祝日 19:00～27:00（翌3:00）※年中無休
URL：http://asobibar-sannomiya.net/


[画像10: https://prtimes.jp/i/61263/4/resize/d61263-4-beaba323cd8fd9c8287a-11.jpg ]


『ASOBIBAR（アソビバー） 名古屋栄錦通り店』
住所：名古屋市名古屋市中区錦3-22-7 ARK栄ビル7階
アクセス：栄駅から徒歩5分　栄町から徒歩7分
電話：[phone]
営業時間：
月～木　　　　　18:00～28:30（翌4:30）
金・土・祝前日　19:00～29:00（翌5:00）
日・祝日　　　　19:00～28:30（翌4:30）※年中無休
URL：http://asobibar-sakae.net/


[画像11: https://prtimes.jp/i/61263/4/resize/d61263-4-a887854ee3bfcf3448cc-9.jpg ]


『ASOBIBAR（アソビバー） 茶屋町店』
住所：大阪府大阪市北区茶屋町２−２５ タケムラビル 4F
アクセス：梅田駅から徒歩5分
電話：[phone]
営業時間：
月～木　　　　　18:00～27:00（翌3:00）
金・土・祝前日　19:00～29:00（翌5:00）
日・祝日　　　　19:00～27:00（翌3:00）※年中無休
URL：https://asobibar-umeda.net/


【運営会社について】
株式会社HIC( https://hic-inc.co.jp/ )は関西でブームを巻き起こした【アソビバー】をメイン事業に相席ブランド、WEBメディア事業を展開しているベンチャー企業。
HPを見ればわかりますが、社員旅行で無人島を貸し切ったり、社内で漫才グランプリをしている他に類を見ない「オモシロい」にコミットした会社です。
引越し手当があり、地方から都心に出てきて就職を希望する人材も大歓迎と役員の北平氏からお聞きしています！

その他にもTikTokのバズ手当があったり、長期有休制度、結婚されてる方へは毎月日用品が支給されるなど、人情味溢れる会社です。
ご興味がある方はぜひ、HPを覗いてみてくださいね！
https://hic-inc.co.jp/

[画像12: https://prtimes.jp/i/61263/4/resize/d61263-4-4703c0cdcfb7140b59b8-5.jpg ]


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