1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

世界4ヵ国で人気沸騰!日本初上陸の特許技術デュアルエアバッグを搭載したインソール「 AIR FLOW(エアフロー)」が「+F+(エフ)」ブランドからデビュー!

PR TIMES / 2021年1月8日 16時15分

2021年1月8日より、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて先行予約販売をスタート!

この度、株式会社FUDAジャパン(本社:東京都港区 代表取締役社長 金 紅成)は、使った人に新しい体験をもたらすフットウェアと関連アイテムを展開するために立ち上げたオリジナルブランド「+F+(エフ)」より、日本初上陸の特許技術デュアルエアバッグを搭載したインソール「 AIR FLOW(エアフロー)」を発売。2021年1月8日よりアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて先行予約販売をスタートいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/64822/4/resize/d64822-4-741384-0.jpg ]

世界4カ国で人気沸騰!特許技術のデュアルエアバッグ搭載インソール「AIR FLOW」デビュー!

医療先進国として知られるドイツでは、足から始める健康管理の意識も高いことで知られています。そんなドイツで認められ、瞬く間に人気を博した実績のある革新的なシステム『デュアルエアバッグ』を搭載したインソールが、先行して展開中の4カ国(ドイツ、アメリカ、韓国、中国)に続いて、ついに日本に上陸。今度は日本の“足元”の常識を変えます。

購入方法

アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にてご購入いただけます。
https://www.makuake.com/project/air-flow/
販売期間:2021/1/8(金)~2021/2/22(月)
一般販売予定価格¥6,600(税込)※「Makuake(マクアケ)」先行予約購入特典あり


[画像2: https://prtimes.jp/i/64822/4/resize/d64822-4-780527-1.jpg ]


インソールの常識を変えた、『デュアルエアバッグ』とは!?

『デュアルエアバッグ』とは、踵とアーチ部分を連結するエアバッグのこと。歩行時に踵のエアバッグに圧力がかかると一定量の空気がアーチ部分に流れ込み、逆に土踏まず部分に圧力がかかると空気が踵に流れ込む。相互の関係で跳ね返りを抑えて、精度の高い衝撃吸収効果を発揮するのが最大のポイントです。さらに、しっかりとアーチを支える形状は土踏まずの安定性を生み、理想的なウォーキングを実現する効果も期待できます。

特許番号
KR 10-1008305
JP 5416289
US 13/808.360
CN 201080067914.X
EP 10854490.9

[画像3: https://prtimes.jp/i/64822/4/resize/d64822-4-427313-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/64822/4/resize/d64822-4-560575-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/64822/4/resize/d64822-4-856618-4.jpg ]

この「デュアルエアバッグ」を搭載したインソールは、日本国内では「+F+(エフ)」ブランドで独占販売。「+F+(エフ)」が新しい体験をもたらします。


[画像6: https://prtimes.jp/i/64822/4/resize/d64822-4-442751-17.jpg ]


特許技術による【衝撃吸収】と【アーチのサポート効果】により、足への負担を軽減。よりよい歩行環境をお届けします。


デュアルエアバッグ搭載の『エアフロー』が及ぼす3つの効果

1. 理想的なアーチをサポートすることで【よりよい歩行環境を実現】

2 足元が安定することにより【理想的なウォーキングにつながる】

3 歩行の衝撃による【足の負担を軽減】


理想的なアーチづくりをサポート。

[画像7: https://prtimes.jp/i/64822/4/resize/d64822-4-481806-6.jpg ]


【扁平足(へんぺいそく)】

足の裏がひらたく、土踏まずがほとんど認められない足のこと。扁平足そのものは病気ではありません。しかし、本来身体に備わっているはずのアーチ=“クッション”が機能しないことで、身体に害を及ぼすことがあります。例えば長時間歩いたり立ち続けたりした際に、必要以上の疲れを感じたり足の裏が突っ張るように痛んだりといったように。そのほかにも扁平足が引き起こすものとして、

・外反母趾
・つりやすい
・足の裏に炎症が起きる
・姿勢が悪くなる
・転びやすくなる

などなど多くの弊害を引き起こす可能性があります。

[画像8: https://prtimes.jp/i/64822/4/resize/d64822-4-101634-7.jpg ]



損なわれてしまった土踏まずをインソールでサポートして理想的なアーチを保つことで、本来身体に備わっているクッションが機能するだけでなく、まだ負担や不調を感じていない人であっても、あらかじめインソールを搭載することでよりよい歩行環境にもつながる。一旦アーチを失ってしまうと戻すのに時間がかかります。大事なのは、そうなる前から意識してサポートすることなのです。

[画像9: https://prtimes.jp/i/64822/4/resize/d64822-4-926454-8.jpg ]



『デュアルエアバッグ』によるクッション性とアーチサポート効果はもちろん、インソール素材のクッション性※1.と、ホールド感を出すために装備した硬い素材(硬質EVA)※2.との組み合わせにより、最適なホールド感を実現。

[画像10: https://prtimes.jp/i/64822/4/resize/d64822-4-541208-9.jpg ]



足元がぐらつかず安定するため、身体に負担をかけない質の高い歩行をサポート。姿勢が安定することで、疲れづらくなるだけでなく、筋肉を正しく使って歩くことができるため、毎日の歩行がエクササイズとなり、脂肪燃焼の効果も期待できるのです。


毎日積み重なる負担は侮れません。

[画像11: https://prtimes.jp/i/64822/4/resize/d64822-4-448191-10.jpg ]



『デュアルエアバッグ』は歩行時に空気が移動し、常に適切な空気圧バランスを生み出します。結果、日常の動作において効率よく衝撃吸収をしてくれるということです。人は、単純に歩行するだけでも、実は足には体重の何倍もの衝撃が加わっています。インソールの性能の良し悪しによって、身体にかかる負担は思っているよりも大きく変わるのです。


ビジネスからエクササイズまで、あらゆるシーンで

[画像12: https://prtimes.jp/i/64822/4/resize/d64822-4-414062-11.jpg ]

[画像13: https://prtimes.jp/i/64822/4/resize/d64822-4-883062-12.jpg ]


インソールの柔らかな部分はハサミでカットすることが可能。シューズのサイズやフォルムに合わせて自分で調整することができます。

[画像14: https://prtimes.jp/i/64822/4/resize/d64822-4-233651-13.jpg ]

[画像15: https://prtimes.jp/i/64822/4/resize/d64822-4-308569-14.jpg ]


簡単に着脱できるので、お出かけ前にさっと交換も可能。TPOに合わせてシューズを変えても、『エアフロー』があれば履き心地は変わりません。世界4ヵ国で人気沸騰の特許技術インソール『エアフロー』で、ストレスのない健康な毎日を。

日本の足元の常識を変えていく「+F+(エフ)」

[画像16: https://prtimes.jp/i/64822/4/resize/d64822-4-346871-15.jpg ]


私たちはシューズのOEMメーカーとして、大手ファッションブランドを中心としたクライアントの製品を長年世に送り出しながら、シューズやインソールなど足元の快適さについて試行錯誤を何度も繰り返してきました。その熟練した技術と知見から、使った人に新しい体験をもたらすフットウェアと関連アイテムを展開するために立ち上げたブランドが「+F+(エフ)」です。画期的なアイテムを適正プライスで、驚きとともに提案するだけでなく、日本のビジネスシーンを足元から変えていくことを目的に活動していきます。

企業理念

[画像17: https://prtimes.jp/i/64822/4/resize/d64822-4-362532-16.jpg ]



私たちは、「長年培った技術と感性を生かして、新たな感動と豊かなライフスタイルを提案すること」を企業理念に掲げています。中でも、事業活動が地球環境に影響を及ぼす点を重視。製品を生産する過程で発生する化学物質を抑え、過度な梱包を見直すことで資源の節約にも努めてきました。また、本プロジェクトでは受注生産により、過剰在庫による廃棄ロスをなくし、効率的な輸送を図ることで温室効果ガスの排出とエネルギー使用量の削減に取り組んでいます。今後はさらにエコ素材の積極的な活用を視野に入れるなど、その活動の幅を広げていきます。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください