愛犬のための国産ALLオーガニック手作りごはん【定期コースの販売を開始】

”無投薬肉” ”有機野菜” ”有機酵素玄米” を使用！食材の安全性に徹底的にこだわった安心・安全な『愛犬のための国産ALLオーガニックの手作りごはん』水分たっぷりで、身体の中からデトックスします。

かけがえのない家族であるわんちゃんたちと少しでも長く元気で一緒に過ごしたい。

大切なわんちゃんの身体に不必要なものは少しも摂り入れたくない！
という譲れない想いから…

食材は全て『国産オーガニック』

全ての工程を手作業で、心を込めて調理した、オーガニック食材の栄養たっぷりの、安心・安全な美味しいスープごはんです。

日々のごはんで身体の中からデトックス！︎
腸内環境を改善し、免疫力を高めます。

わんちゃんへの優しさに徹底的にこだわった特別な手作りごはん
『BIO POUR CHIEN』の販売を開始いたします。






[画像1: https://prtimes.jp/i/65619/4/resize/d65619-4-289279-0.jpg ]

株式会社 MonChien（本社：東京都目黒区 代表取締役：安藤真理子）は、食材の安全性に徹底的にこだわった安心・安全な、愛犬のための国産ALLオーガニックの手作りごはん、『BIO POUR CHIEN 』の販売を開始しました。

2019年に発表された日本国内のわんちゃんの飼育頭数は879万7千頭。住宅事情や様々な理由による少子化により、都内に至っては、小学生以下のお子さんの数を、わんちゃんの飼育数が上回るというデータもあるほど、多くのわんちゃんが私たち人間と共に暮らしています。

賛否や懸念はあるものの、このコロナ渦をきっかけに、わんちゃんを新たにお迎えするご家族が増えているという現実もあります。

このように私たち人間にとって大切な家族の一員であるわんちゃんたちの存在は、ますます大きくなっており、日々彼らに与える食事についての関心は自然と高まり、熱心な意識の高い愛犬家の間で、色々な考えや意見が交わされるようになりました。

そんな愛犬家の期待に応えるべく、ドッグフードの選択肢は増えていき、今では様々なカテゴリーに分類される、多くのドッグフードが販売されています。

しかし残念なことに、現在の日本において、ドッグフードの位置付けは『雑貨』にあたり、製造や販売にあたっての厳しい決まりがありません。

わんちゃん達のごはんは、私たち人間と同じような『食品』しては扱われていないのが現実なのです。

近年、ペットフード安全法というガイドラインはできたものの、まだまだ欧州などに比べ、日本のドックフードへの意識や認識は低く、愛犬家としては大きな不安が伴います。

今まで主流であったドライタイプのドッグフードは、添加物や保存料が使われていることも多いのに関わらず、含まれる水分量は10パーセント以下。
さらに海外産のドッグフードには運動量の少ない日本の室内犬には高脂質すぎるものも多く、消化不良やカロリーオーバーにもなりがちです。
ドライタイプのドッグフードを与え続けることで、慢性的な水分不足による代謝不良が続き、身体の小さなわんちゃんは、老廃物や摂りすぎた脂質を排出できなくなってしまいます。

涙やけ・ 皮膚炎・体臭や排泄物のニオイが気になる・おなかの状態がいつも不安定・偏食や少食・肥満 ・ごはんは食べるのに 太れない・耳の汚れや臭い・四肢の先をかんだりなめたりする…などの愛犬家を悩ましている様々なトラブルは、実はわんちゃんの日々のごはんが原因で起きていることも考えられるのです。

[画像2: https://prtimes.jp/i/65619/4/resize/d65619-4-224191-2.png ]


BPCの手作りごはんは、使用する食材の安全性に徹底的にこだわり、厳選された”無投薬飼育肉・有機野菜・有機酵素玄米” が原材料です。

お野菜やお米などに使われる、化学的な農薬への配慮はもちろん、わんちゃんにとって最も重要なタンパク源として、抗生物質やホルモン剤などを投与されずにのびのびと育った産地直送の国産無投薬の若鶏の正肉のみを使用しています。

栄養価が高く安心なオーガニック＝BIOの食材を100%使用し、スープたっぷりの水分量でわんちゃんの代謝不良を改善し、身体の中からキレイにする特別な手作りごはんです。

添加物や保存料、酸化防止剤などは一切使用しておりません。
また、それらに代わる化学的なビタミン類なども全く加えていません。

お出汁から始まり、使われている全ての食材が国産オーガニックとなり、安心して与えていただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/65619/4/resize/d65619-4-261087-1.png ]


BPCの手作りごはんは、調理師免許を有するスタッフのもと、全工程を手作業でお作りしています。

作りたてのごはんをすぐに真空パックし、急速冷凍したものを、クール便でお届けいたします。

レトルトタイプの手作りフードも最近ではよく目にします。
手軽で日持ちがするためとても便利ではありますが、レトルト食品の特性上、真空パック後に滅菌処理をする必要があり、高熱処理により風味や一部の栄養素が失われてしまいます。

BPCの手作りごはんは、高熱処理を行わず、出来たてのごはんを急速冷凍することにより、オーガニック食材の風味や栄養を損なわずにお届けすることができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/65619/4/resize/d65619-4-185624-3.png ]


手作りごはんで懸念されるカルシウムの補給も自然由来にこだわり、国内水揚げのカツオの中骨をパウダーにしたものをプラスしています。

スープ作りには海洋深層水をRO濾過し、塩分やミネラル成分を可能な限り除去したわんちゃんの身体に負担のかからない、硬度0の超軟水を使用しています。

また、手作りごはんで心配されるリンの摂取量と、ムダな脂質を減らすことを考慮し、お肉の茹で汁は茹でこぼしています。

わんちゃんの小さな身体に、少しでも負担になりそうなことに全て配慮した、わんちゃんへの優しさがつまった手作りごはんです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/65619/4/resize/d65619-4-700403-4.png ]


先月行いましたクラウドファンディングでは、多くの愛犬家の皆さまが私共のプロジェクトに共感くださり、沢山のご支援をいただくことができ、お陰様で目標額を達成いたしました。

現在、公式サイトをオープンし、商品のオンライン販売を開始しています。

また9月15日より、お得なお値段で毎月継続して弊社の手作りごはんをお届けする『定期コース』のサービスを開始いたします。

手作りごはんを与えたいけど、毎日の調理は難しい…と感じている方。
自分で作ってあげたいけれど、使用する食材のチョイスや栄養バランスなどに自信がない…という方。

オーガニック食材の調達にお手間がかかるという方にも、ぜひご利用いただきたいと思います。

美味しいごはんを食べてくれる、愛犬のよろこぶ姿が見たい！

なかなか水分を摂ってくれなくて心配…

愛犬に与えるものは、自分自身も食べられるレベルの絶対に安心できる物を選びたい！

など多くの飼い主さんのお望みやお悩みを解決できる商品となっています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/65619/4/resize/d65619-4-478689-5.png ]


SNSでも注目を集めており、多く飼い主さんとわんちゃんたちから、うれしいお声が届いています。

『BPCの手作りごはんが冷凍庫にストックされているだけで安心できます』とのご意見も多く、普段ご自身で手作りごはんを作られているお忙しい飼い主さんのサポートとしてもご活用いただいております。
[画像7: https://prtimes.jp/i/65619/4/resize/d65619-4-439159-6.png ]


東京都獣医師会長（広尾動物病院院長：村中志郎先生）からの推薦文も頂戴しており安心してご利用いただけます。

現在は、無投薬若鶏を使用したチキンのメニューのみのご提供となりますが、チキンにアレルギーをお持ちのわんちゃんのために、今後は他のタンパク源を使用した商品も展開していく予定です。

また、食物アレルギーや、疾患をお持ちのわんちゃんにも対応するため、手作りご飯に精通した獣医師のカウンセリングを元に、個々のレシピを作成してお作りする、完全オーダーメイドの、療法食的な位置づけの手作りごはんのご提供も検討しています。

【概要】
サービス名：BIO POUR CHIEN
定期コース 販売予定日：2020年9月15日
価格：各商品の紹介ページをご参照ください。
公式サイトURL：https://biopourchien.com

商品内容:
◇内容量200g
無投薬チキン／有機野菜／有機酵素玄米
（グルテンフリー：麦類不使用）

◇内容量200g
無投薬チキン／有機野菜／有機さつまいも
（グレインフリー：穀物全般不使用）

●お試しセット-4パック
●通常販売-14パック
●通常販売-28パック
●定期コース-28パック（毎月２回継続のお届け）

【会社概要】
社名：株式会社 Mon Chien

代表者氏名：安藤 真理子

所在地：東京都目黒区下目黒2-21-20

事業内容：ペット関連事業

資本金：100万円

【お問い合わせ窓口】

TEL：[phone]（代表番号）
MAIL：[e-mail]
広報担当：藤井麻乃子


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ