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リモートワーク、ステイホームなどの自閉的な生活が続いているかと思います。あなたの体内時計は大丈夫でしょうか?

PR TIMES / 2021年4月28日 16時45分

「ありたい未来」の実現を経営理念として活動する株式会社アルテックス(本社:東京都狛江市)は、健康照明「JOURINI」を販売いたします。

GoodDay(R)テクノロジーとGoodNight(R)テクノロジーとは?

特許取得済みのGoodDay(R)テクノロジーは、集中力を高め、エネルギーとパフォーマンス向上を、GoodNight(R)テクノロジーは、健康的なサーカディアンリズムを促進し、有害なブルーライトを低減することで、安眠を促します。






【 ハーバード大学の教授が発見 】
2017年、ラーマン教授たちは、メラトニンの抑制、覚醒、睡眠に及ぼす影響について、研究発表しました。
驚くべきことに、青い光(480nm辺り)がメラトニンの抑制、覚醒、睡眠に関わっていることを発見しました。

【 メラトニンの効果 】
体内時計により、夜になると体と心を休息の状態に切り替えて自然に眠くなります。この切り替えに重要なのが、”メラトニン”というホルモンです。メラトニンは夜暗くなると脳から分泌され、体内時計に働きかけて休息の状態に切り替えます。

【 健康照明のHelthE(R)について 】

[画像1: https://prtimes.jp/i/67014/4/resize/d67014-4-550521-0.png ]


メラトニン生成は、青い光( 480nm付近 )の強さに
関わります。お休みモードのLEDGoodNight(R)LEDと、
一般的なLEDとの比較した表で点線範囲だけを見てください。
上の方が青い部分が少なくなっています。
これはメラトニンの生成を邪魔する指標(M/P)です。
M/Pが高 :メラトニン生成を抑制します。(覚醒)
M/Pが低 :メラトニン生成し易くします。(眠気誘発)


[画像2: https://prtimes.jp/i/67014/4/resize/d67014-4-187103-1.png ]


覚醒モードのGoodDay(R)LEDも同じように見てみます。
こちらはGoodNight(R)とは反対に上の方が青い部分が
多くなっています。
つまり、一般的なLEDと比較してメラトニン生成が抑制
(眠気を軽減)されていることがわかります。


M/Pが高 :メラトニン生成を抑制します。(覚醒)
M/Pが低 :メラトニン生成し易くします。(眠気誘発)


 

[画像3: https://prtimes.jp/i/67014/4/resize/d67014-4-594854-7.png ]

JOURINI(R)は、メラトニン生成や抑制ができるLED(特許取得済)を搭載したモバイル照明です。

[画像4: https://prtimes.jp/i/67014/4/resize/d67014-4-500983-6.png ]



【 3つの機能を備えた1台 】

[画像5: https://prtimes.jp/i/67014/4/resize/d67014-4-909295-5.png ]


  目覚めの時(GoodDay(R))や集中したいとき、睡眠導入時(GoodNight(R)) とあなたの生活の
  各シーンで使い分けができます。もちろん、一般的な照明としてもお使いいただけます。

[画像6: https://prtimes.jp/i/67014/4/resize/d67014-4-136169-8.png ]



【 手動で調光(明るさの調節) 】
 3つのボタンだけで操作します。
 明るさは7段階で調節ができます。

【 大きさ 】
 30cm x 8.7cm x 1cmです。
 A4用紙の縦半分より小さいため、収納箇所に困ることはないでしょう。

【 重さ 】
 380g(カバー含む)なので、旅行先、出張先のお供として使用することもできます。

【 バッテリー内蔵(400mAh) 】
 事前に充電しておけばどこでも使用が可能です。

【 製品寿命 】
 バッテリー寿命は2年間、LED寿命は、1日8時間使用場合で約13年使用できます。

【 付属品 】
 充電用USBケーブル(約120cm)1本と説明書が付属します。


NASAが導入
人間のホルモンや自律神経、睡眠リズムといった体内時計は約24時間周期で成立しています。
国際宇宙ステーション(ISS; International Space Station) は90分周期で朝と夜がやってくる特殊な世界で、
さらに狭い空間でストレスもある影響もあって、体内時計が乱れたり、睡眠障害が発生したりする場合も
あります。宇宙滞在中の睡眠問題は、宇宙飛行士の人的ミスや重大事故のリスク要因にもなりうるので、
現在でも様々な研究や対策が検討されています。
ご覧のように、NASAにも導入しています。
※ 製品自体は異なりますが、同じ特許技術が使われています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/67014/4/resize/d67014-4-388755-2.png ]



【お問い合わせ先】
株式会社アルテックス
e-mail:info@altexcorp.co.jp

URL: http://www.altexcorp.co.jp
Twitter:https://twitter.com/Altexcorp_Akiko


株式会社アルテックスのミッションはこれまで培ってきたノウハウと技術力を活かして様々な社会課題を解決し、すべての人たちが望む新しい価値の創造を目指すことです。
時代の流れを掴み、価値を生み続け、私たちが関係するすべての人たちの未来を進化させることで、社会に貢献できる企業であり続けたいと願っています。これからもよろしくお願いします。

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