旅する三陸海藻バター~大地と海~with南三陸ワイナリー(5/15)開催
PR TIMES / 2021年4月26日 12時15分
三陸海藻バター発売記念イベント。クラフト海藻バターを使ったコース料理、ワインとのペアリングなど
SEASON -Seaweed Specialty Store- (宮城県南三陸町、阿部将己)は、海藻に特化したサステナブルブランドです。
今回、Makuakeプロジェクトで開発した海藻商品「三陸海藻バター」の6月発売を記念して、春の旬の食材に海藻バターを掛け合わせた料理イベント「旅する三陸海藻バター」を地元・南三陸で5/15(土)に開催いたします。
かつてない手法の陸上養殖で育てた三陸稀少海藻「まつも」を練り込んだフレーバーバターを存分に味わえる創作料理を提供。南三陸ワイナリーの定番ランチに加える人気投票やワイナリー自家醸造のワインとのペアリングなどのプログラムも用意。南三陸の景色、食とお酒を存分に堪能できる1日限りのイベントとなっております。
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志津川湾を臨むワイナリーで、春の海風を感じながら三陸のおいしい大地とおいしい海を堪能
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SEASONの「三陸海藻バター」は、三陸の旬の食材に掛け合わせて、素材のおいしさを引き出す風味料をコンセプトに開発された海藻商品になります。6月1日の発売に先駆けて、南三陸ワイナリーとのコラボ企画を5月15日に開催いたします。
イベント内容は、海藻バターを使ったコース料理のご提供、定番ランチに加わる海藻バター料理の人気投票、ワイナリー自家醸造のワインとのペアリングなどをご用意しています。
使用される食材も、南三陸の旬を感じさせる牡蠣やギンザケ、地元で飼われている豚や野菜など。おいしい大地と海を存分に味わえるイベント内容になっております。
海藻食文化を広めるために|シグネチャーアイテム「三陸海藻バター」とは?
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三陸海藻バターとは、三陸の稀少海藻「まつも」を練り込んだフレーバーバター。
調味料ならぬ風味料という新しい提案で、日常の食卓をビストロの味へ変える新ジャンルの調味料です。
開発の背景は、フランスでは、「海藻バター」が料理の味付けやシーフードの味わい方でポピュラーであることに着目。海藻で作ったクラフトバターによる天然素材でナチュラルな味付けをする「風味料」という新しい提案を見出しました。
海藻ブランドのシグネチャーアイテムとして打ち出したのが、新しい海藻食の提案である「三陸海藻バター」。
バターのおいしさと、海藻との味わいにこだわり、2種類(発酵タイプ/無発酵タイプ)を開発。原料と生産方法、おいしさを追求し全国の牧場を調べ、巡り合った2か所の牧場で限定生産しています。
持続可能な新規ビジネスの取り組みとして、希少海藻である、「まつも」の陸上養殖を事業化。
"風味料"としたクラフトバター「三陸海藻バター」を開発、6月1日から発売します。
美味しさの先にあるサステナブル|なぜ希少海藻「まつも」の陸上養殖を目指すのか?
天然資源の減少、働き手現象問題の解決の切り札として、有望視される陸上養殖。そして、高い栄養価、再生可能な天然資源として世界でもスーパーフードとして海藻は注目されています。
私たちの育てている海藻は、陸上養殖という年間を通じて安定的に海藻を収穫できる方法を採用し、天候に左右されることなく、作り手への負担も軽減した革新的な方法になります。100年先も海藻食文化を絶やすことなく紡いでいくための取り組みとなっています。持続可能な生産と消費を実現し、美味しさは当然でありながら、その美味しさの先にサステナブルであることを追究しています。
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イベントの概要
新発売記念 南三陸ワイナリーでのイベント
「旅する南三陸バター ~大地と海~ with 南三陸ワイナリー」
日時
5月15日(土)13:00~15:00
場所
南三陸ワイナリー ワイナリーショップ
内容
1.「南三陸海藻バター」を使った料理を提供
2.人気投票で上位はランチメニューに採用される人気投票
3.南三陸ワインとのペアリング
会費
5,000円(税込)
定員
14名様(事前予約制・先着順)
ご予約方法
電話、E-mailまたはFacebookメッセージにて以下をご連絡お願いいたします。
『お名前(複数の場合は全員のお名前)』
『参加人数』
『当日連絡可能な電話番号』
https://www.facebook.com/msr.wine/
商品情報
三陸海藻バター
価格:発酵タイプ:2,332円(税込)、無発酵タイプ:1,669円(税込)
※発酵タイプ:ジャージー牛を使用した力強いバターのコクと香り、余韻に上品な潮の風味が香るが特徴
※無発酵タイプ:海藻まつものほか、3種の海藻を徳治配合でブレンド。海藻の香りを存分に味わえるのが特徴。
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