1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

和田興産の新聞広告が海外広告賞「ニューヨークADC」で【Merit(入選)】を受賞しました!

PR TIMES / 2021年6月16日 19時15分

和田興産株式会社の新聞広告30段(2020年3月21日産経新聞に掲載)が海外広告賞「ニューヨークADC」のTypograhy部門で「Merit」を受賞いたしました。

「共生ーともいきー」を企業理念とする和田興産株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:高島武郎)は知名度のあるマンションブランド「ワコーレ」以上に社名である「和田興産」の認知度もより一層高めるため、新聞広告を制作することにしました。より多くの人に社名を印象付けるために、「和田興産」という4文字と事業の中心地域である兵庫県及び阪神間の地形を生かした超・難解巨大迷路を、産経新聞の見開き1ページ全面に使った全30段広告を掲載(大阪本社版3月21日(土)朝刊)そしてこの広告が今回、世界で最も歴史のある広告賞である「ニューヨークADC」に入賞いたしました。





[画像: https://prtimes.jp/i/81532/4/resize/d81532-4-580001-0.jpg ]



■今だからこそ響く広告。
新型コロナウイルス感染症の影響で外出することも躊躇してしまう今だからこそ、大人も子どもも自宅で楽しめる遊びを取り入れた広告とすることで、家族団らんの中で紙面に触れる購読時間を長くさせ、社名を視覚的に覚えてもらうことを狙いました。また、社名だけでなく、迷えるほど豊富な良質物件が揃っている「和田興産」という企業の魅力もシンプルに訴求しています。

■「迷える、幸せのマンション選び。」をテーマに。
マンションデベロッパーの広告といえば、物件のスペックや住み心地の訴求が多い中、今回の広告ではそうした既成概念にとらわれずに、購入前の「迷える幸せ」を「迷路」という形で具現化しました。また、今回の超・難解迷路は、迷路クリエイター、アイソメトリックイラストレーターとして活躍中の吉川めいろ氏が制作しました。
「お客様に迷える時間をお届けすること」 私たちの大事な使命のひとつです。
これからも多様なニーズに応えながら、すべてのお客様に「迷える幸せ」を提供していきます。

■ニューヨークADC賞とは
1920年に創立されたアート・ディレクターズ・クラブ(ADC)が、商業広告やデザインを美術品と同様の評価軸で表彰する、世界で最も歴史のある広告賞。長年にわたり各国のデザイン・広告関係者の注目を集め、世界のアートディレクターが目指す広告界をリードする賞のひとつ。今年はニューヨークADC100回を記念するメモリアルイヤー。


https://prtimes.jp/a/?f=d81532-20210616-6145.pdf

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください