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FOOD LOSS BANK(フードロスバンク)がジャパンタイムズの「Sustainable Japan Award 2021」Sustainable Japan ESG部門 審査員特別賞を受賞

PR TIMES / 2021年9月29日 19時45分



株式会社フードロスバンク(FOOD LOSS BANK)は、株式会社ジャパンタイムズが主催する「Sustainable Japan Award 2021」の「Sustainable Japan ESG部門」にて、審査員特別賞を受賞しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/83287/4/resize/d83287-4-c67707cb6568480d8c8d-0.jpg ]



画像:左から、PRIジャパンヘッド/CDPジャパンディレクター/Japan Times ESG推進コンソーシアム座長 森澤充世 、株式会社フードロスバンク 代表取締役 山田早輝子

株式会社ジャパンタイムズでは2019年から日本国内で持続可能な社会の維持・実現のために取り組む企業や団体、個人を表彰し、 その活躍を国内外に英語で伝えることを目的として、「Satoyama & ESG Award」を開催しています。2019年に創設した「Satoyama & ESG Award」を、3回目の開催となる今年から「Sustainable Japan Award」へ名称変更し、「Satoyama部門」と 「ESG部門」が設けられており「Sustainable Japan ESG部門」での受賞となりました。


受賞理由
フードロスバンクは、多くの人を繋げることにより、食品ロス削減から始まる環境改善を目指し2020年9月に設立。「循環性があり」、「多様性を大切に」、「持続可能である事」。この3つの柱を軸に活動している。サーキュラーチェインの中で逼迫される人がなく、人や食べ物、生物の多様性を尊重し、社会課題の解決と同時に地球を支える企業なども経済成長できるスキームを作る事を目指している。設立後すぐに、グローバル企業など数多くの企業とコラボレーションし、フードロス削減プロジェクトを推進。これらの取り組みが評価され国際連合食糧農業機関(FAO)によるWorld Food Forumからの依頼で、国連が制定した「世界食料デー」に初めて日本をモデルにしたマスタークラスを担当することが予定されている。

受賞企業・受賞者の取組みや表彰式の模様は、英字新聞The Japan Timesの紙面、Sustainable Japan by The Japan Timesのウェブサイトに掲載予定です。

・The Japan Times https://www.japantimes.co.jp/
・Sustainable Japan by The Japan Times https://sustainable.japantimes.com/
・Sustainable Japan Award 2021 https://sustainable.japantimes.com/sjaward

フードロスバンクは、持続可能な社会の実現に向けて、今後も食品ロス削減から始まる環境改善を目指し事業を推進していきます。

企業概要
フードロスバンクは、多くの人を繋げることにより食品ロス削減から始まる環境改善を目指し2020年9月に設立されました。サーキュラーチェインの中で誰も取り残されることなく、多様性を活かしながら、社会課題の解決と同時に地球を支える企業なども経済成長できる「サステイナブル」を「サステイナブル」にするスキーム、また個々も一人の力を信じて参加できるモデルを目指し、未来のために地球人としての義務を果たすべく活動。

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