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CO2排出量可視化のクラウドサービス「e-dash」がスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択

PR TIMES / 2022年4月26日 16時40分

マイクロソフト社との連携により、CO2排出量の算出・可視化のさらなる顧客体験の向上も視野に

CO2排出量可視化のクラウドサービス「e-dash」を提供するe-dash株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 山崎冬馬)は、Microsoft Corporation(本社:米国ワシントン州、以下「マイクロソフト社」)が提供する、スタートアップ企業支援のためのグローバルプログラムである「Microsoft for Startups」に採択されたことをお知らせいたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/95916/4/resize/d95916-4-b1ce8182ada0460fa270-0.png ]



Microsoft for Startupsとは


マイクロソフト社が提供し、世界140カ国以上でグローバル展開されているスタートアップ支援プログラムです。独自のイノベーティブなテクニカルソリューションを持つスタートアップ企業の成長促進を目的とし、当プログラムに選定されたスタートアップ企業は、Azureをはじめとしたマイクロソフト社の保有する強力なテクノロジーへのアクセスに加え、同社のパートナーネットワークを活用した、事業拡大に適した専用のリソースが提供されます。
(Microsoft for Startups概要:https://www.microsoft.com/ja-jp/biz/startups/



採択の背景と今後の展望


e-dashは、「脱炭素を加速する」をミッションに三井物産のスタートアップ事業として立ち上がりました*。脱炭素の取り組みにあたっては、事業を通じたCO2排出量を把握することが重要な最初の一歩です。e-dashでは、まずクラウドサービスを起点にお客様の集計や計算の手間を最小限に抑えながらCO2排出量の可視化を実現し、中長期にわたってお客様に寄り添いながら、その先のCO2排出量の削減に向けた施策の実行も含めて一気通貫に支援します。
*三井物産、CO2排出量可視化・削減クラウドサービスを提供する「e-dash株式会社」を設立
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000095916.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/95916/4/resize/d95916-4-bcff9c353fb31e27077a-1.png ]

「Microsoft for Startups」に採択されたことで、マイクロソフト社が提供するソリューションやサポートをe-dashの日々の運営で活用していくのみならず、クラウドサービスにおけるお客様のさらなるユーザーエクスペリエンスの向上を、同社との取り組みを通じて追求していきます。



e-dash株式会社 会社概要


CO2排出量の可視化を提供するクラウド型ソフトウェア「e-dash」を提供し、企業や自治体のCO2排出量の可視化から具体的な削減方法までの取り組みを総合的にサポートしています。
設立:2022年2月7日(三井物産100%子会社)
URL:https://e-dash.io/
所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2-1
事業内容:CO2排出量可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」の開発・運営

【お客様からのお問い合わせ先】
e-dash株式会社 営業担当
e-mail:hello@e-dash.io

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