1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

アパレルのモデル撮影をAI model(AIモデル)で最大70%コスト削減

PR TIMES / 2022年6月15日 11時45分

ささげ撮影の課題をAIで生成したファッションモデルで解決 | ささげ業務のDXを推進

AI model株式会社(本社:東京都渋谷区、CEO:谷口 大季)は、2022年6月14日、「AI model モデル撮影サービス」(https://ai-model.jp/lp1/)を開始します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/97252/4/resize/d97252-4-015904ee2c6e25fd4472-28.jpg ]




アパレルのモデル撮影はコスト負担が大きい

アパレル企業のささげ撮影やカタログ撮影などにおいて、モデル着用イメージは商品購入を左右する重要なポイントです。しかし、モデル撮影はコスト負担が大きく、多くの企業がささげ業務に悩みを抱えています。

【撮影クオリティが担保できない】
 予算が限られるECのモデル撮影やカタログ撮影などは、
 質の高いモデルを起用するとキャスティング費用が大きい。

【使用権限に制限がある】
 モデルを起用したイメージには使用権限があるため自由に使用できない。

【掲載までのリードタイムが長い】
 商品の手配から、実際のモデル撮影、ECサイト掲載までに時間がかかる。


AIで生成したファッションモデルが課題を解決

「AI model(AIモデル)」はAI技術で生成したファッションモデルでアパレル企業のDXを支援するサービスです。
ブランドに最適化されたオリジナルモデルのハイクオリティなイメージ画像で、ささげ業務の課題を解決します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/97252/4/resize/d97252-4-98eeb3226af6aa1140cc-2.png ]



AIだから解決できる4つのポイント


[画像3: https://prtimes.jp/i/97252/4/resize/d97252-4-d18b3c1fa02cc8fd8e00-16.jpg ]



【ローコストでモデル撮影】
50着150,000円から。自社撮影で費用や時間を圧縮

自社で撮影から合成、納品までを一貫して行うので、モデル撮影を低価格・短納期で実現します。AIでモデルを生成するのでヘアメイクが必要なく、大量の商品も短時間で撮影が可能になります。
スタジオで商品だけを撮影しモデルを生成するプランや、生成用のモデルを派遣するロケーション撮影など、ニーズに合わせた最適なプランを提案します。


[画像4: https://prtimes.jp/i/97252/4/resize/d97252-4-542725f30cc9ec18dfd2-17.jpg ]


【アパレル特化の高い品質】
自社スタジオ完備経験豊富な撮影チーム体制

当社はこれまで多くのアパレル企業様のECサイト構築、ささげ撮影やカタログ撮影をはじめとする制作実績があります。経験豊富なスタッフにより、アパレル企業に特化した質の高いサービスを提供可能です。
また、豊富な機材を揃えた自社スタジオを完備し、高い品質と納品までの早いスピードを両立します。



[画像5: https://prtimes.jp/i/97252/4/resize/d97252-4-022f3e1d119794274fc4-19.png ]


【モデルの使用制限FREE】
当社専属モデルだからECサイト以外も使用可能

AI技術で生成したオリジナルのモデルは、契約期間内であれば、掲載する媒体に制限はありません。ECサイトだけでなく、広告バナー、POP、店頭など様々な場所で使用できます。
一貫して高い品質のAI model(AIモデル)写真を使用することで、ブランディングやプロモーションの共通化を実現し、ブランドイメージの定着にもつながります。


[画像6: https://prtimes.jp/i/97252/4/resize/d97252-4-3899640bbde03e66a600-18.png ]




【ECサイトでの売上アップ】
独自技術を活用し、顧客に最適なAIモデルで売上を伸ばす

AI model(AIモデル)なら、顔や肌、髪の色、体型を自在に変え、ブランドに最適なオリジナルモデルを作ることができます。また、ECサイトの顧客の閲覧データから最適なモデルを提案する特許を取得。顧客に合わせて着用モデルを変更することで、より商品を検討から購入につなげます。



AI model(AIモデル)のサービスでECサイトでの売上UP


[画像7: https://prtimes.jp/i/97252/4/resize/d97252-4-8fa3c30ca7a1c14ac0b1-26.jpg ]



商品画像を撮影し、VIRTUAL DRESSING(仮想試着)技術で、AI model(AIモデル)のコーディネート着用画像を作成します。ブランドに最適化されたAIモデルのコーディネート着用画像で、ECサイトでの売上やクリック率などが上がり、その有用性が実証されています。さらに着せ替えコンテンツは、ECサイトだけでなく店頭でもインタラクティブなショッピング体験を展開できます。



活用ケース


[画像8: https://prtimes.jp/i/97252/4/resize/d97252-4-6806054e031d7b59ba13-23.png ]



【ECサイト向けに大量なモデル撮影が可能】

大量の商品のモデル撮影は費用も手間も多くかかります。AI model(AIモデル)であれば、商品の撮影だけでモデルの着用イメージを作ることができます。また、年間を通して多くの撮影を行う場合、専用の撮影ブースを構築することもできます。


[画像9: https://prtimes.jp/i/97252/4/resize/d97252-4-bea0ab33e28df7000515-24.png ]



【ブランド専属モデルをオリジナルで生成可能】

質の高いモデルはキャスティング費用も高く、人気モデルの場合他ブランドも起用している事例が多くあります。AI model(AIモデル)であれば、顔や肌、髪の色、体型を自在に変え、あなたのブランドためだけのオリジナルモデルを生成でき、ブランディングやプロモーションに貢献します。


[画像10: https://prtimes.jp/i/97252/4/resize/d97252-4-0c6bb05bfebcad6ee16a-25.png ]



【ささげ撮影だけでなくイメージ撮影も可能】

ECサイトでは特集コンテンツやバナーなどもあり、イメージ画像が必要な機会も多いです。AI model(AIモデル)ではAI合成用のモデルでポージングを加えたスタジオ撮影や、ロケーション撮影も可能です。撮影後にAIで生成したオリジナルモデルを合成し、ハイクオリティなイメージ画像を制作できます。



その他AI model(AIモデル)を使用したサービス

AI model(AIモデル)を使用した、ECサイトをより充実させるサービスをご用意しています。

[画像11: https://prtimes.jp/i/97252/4/resize/d97252-4-09a1906ed39756d5ef59-21.png ]




特集コンテンツ
ECサイトへ簡単に特集コンテンツを作ることができるCMS


[画像12: https://prtimes.jp/i/97252/4/resize/d97252-4-0ddaf57705c2eff9ce9b-22.png ]



コーディネート配信
無数の衣装をコーディネートしたスタイリング写真の提案



ハイクオリティなAI model(AIモデル)イメージ


[画像13: https://prtimes.jp/i/97252/4/resize/d97252-4-7281502c4d55c99d19ec-29.jpg ]




AI model(AIモデル)について

AI model(AIモデル)は、AIで生成した各ブランド専属のオリジナルファッションモデルで、ブランディングやプロモーションの最適化、ECサイトや店頭でのインタラクティブなショッピング体験や顧客に合わせた無数のスタイリング提案、モデル撮影やささげ撮影におけるコスト削減とリードタイム短縮を実現する新たなサービスです。

進化を続けるAIテクノロジーを導入障壁の低いSaaSプロダクトで提供し、各社のDX戦略を支援しながらアパレル業界の活性化に繋げます。

ささげ撮影のDX

ファッションビジネスにおいて、写真素材が消費者の購買意思決定に大きな影響を与えることから、ささげ撮影がアパレルECの差別化ポイントと言われています。
しかしながら、ささげ撮影はリードタイム短縮や物流センターと撮影スタジオ間の送料や間接コストなどを優先して物流センター内で撮影することが多く、ファッションモデルからは敬遠されがちで、撮影クオリティが低いという課題があります。

また、モデル撮影には決して安価ではないコストが継続的に発生し、撮影枚数にも上限があります。自社で撮影したにも関わらず活用領域が限定され、商品のライフサイクル、シーズン毎に使い捨てられているのがささげ画像の現状です。

さらに、アパレル商材は商品のSKU数が多く、シーズン毎の商品入れ替えも激しいため、他の商材と比べてささげ撮影の負担が大きい傾向にあります。

EC市場の拡大傾向が今後も継続すると見込まれる中、EC市場の成長が事業収益の拡大に寄与する一方で、ささげ撮影業務は人材不足も相まって負担が増加しています。

ささげ画像のAI model化を進めることで、これらの課題が解決し、ファッションビジネスのささげ業務のDX化が実現可能です。


お問い合わせ

詳細確認、お問い合わせにつきましては、当社サイトをご参照ください。

【モデル撮影・ささげ撮影について】
https://ai-model.jp/lp1/

【サービスサイト】
https://ai-model.jp/

AI model株式会社




企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください