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「夜にあらわれる光の横浜〈ヨルノヨ2023〉」が今週より開催中!

PR TIMES / 2023年12月1日 18時15分

株式会社PixelEnigneが構成、クリエイティブ、施工、運用まで全てを手がける「夜にあらわれる光の横浜〈ヨルノヨ2023〉」が開催中。本日からはGUNDAM FACTORY 等も演出に合流します。

みなとみらい地区~関内、山下公園に至る横浜市都心臨海部で開催されている日本でも屈指の規模の広域イルミネーションイベントである〈ヨルノヨ2023〉。40もの施設が音楽に合わせて光り輝き躍動する「ハイライト・オブ・ヨコハマ」をはじめ、新港中央広場と横浜港大さん橋国際客船ターミナルで行われる国内最大級の野外プロジェクションマッピング、市内各所に置かれたコンテナをモチーフにした音と光のオブジェの設置など、株式会社PixelEngine(京都府京都市左京区田中上玄京町47 / 代表:三谷正)はそのクリエイティブのすべてを総合的に手がけました。「巡り、出会い、混ざる」をコンセプトに展開される横浜の冬のイルミネーションイベント。一年で一番の港の輝きを、年明けまでお楽しみいただけます。時を同じくして、大阪では御堂筋イルミネーション2023(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000113083.html)も実施中であり、東西最大規模のイルミネーションイベントを同時に手がける特別な冬となっています。




[画像1: https://prtimes.jp/i/113083/4/resize/d113083-4-ee009bde238e32f93c40-0.jpg ]

「夜にあらわれる光の横浜〈ヨルノヨ2023〉」開催概要
イベント名称:夜にあらわれる光の横浜〈ヨルノヨ2023〉
期間:令和5年11月27日(月)~令和6年1月4日(木)
時間:17:00~21:05
場所:横浜都心臨海部(新港中央広場、横浜港大さん橋国際客船ターミナル、山下公園ほか)
入場料:無料
主催:クリエイティブ・ライト・ヨコハマ実行委員会
   (委員長:岡田伸浩・公益財団法人 横浜観光コンベンション・ビューロー理事長 )
共催:横浜市
連携:クリエイティブ・ライト・ヨコハマ推進協議会(会長:北見尚之・リスト株式会社 代表取締役)
イベント実施事業者(共同事業体):株式会社PixelEngine、アクティオ株式会社、ウシオライティング株式会社
公式HP:https://yorunoyo.yokohama/
公式X(旧Twitter):https://twitter.com/yorunoyo_event
公式Instagram: https://www.instagram.com/yorunoyo_event/
公式Youtube: https://www.youtube.com/@yorunoyo_event

▪️横浜都心臨海部の街全体:「ハイライト・オブ・ヨコハマ」(Highlight of Yokohama)
[画像2: https://prtimes.jp/i/113083/4/resize/d113083-4-a278c5214ba3b95f571e-1.jpg ]

港の水際線や歴史的建造物、ビル群など、街全体が光と音楽で躍動する5分間のスペクタクルショー。演出参加施設は過去最大40施設。 30分ごとの演出は2種類あり、うち1種類は市民に親しまれている「横浜市歌」をアレンジした楽曲です。横浜の都心臨海部を巡ることで、新しい夜景と出会い、港と光と音楽が混ざりあう瞬間(ハイライト)を体感いただけます。

場所:横浜都心臨海部
時間: 17:30/18:00/18:30/19:00/19:30/20:00/20:30/21:00(各5分)
メインビューポイント:横浜港大さん橋国際客船ターミナル屋上広場
4つのビューポイント「Yコンテナ」 :臨港パーク、横浜ハンマーヘッド、汽車道、象の鼻パーク
参加施設数:40施設

【参加施設】
 横浜メディアタワー、みなとみらいグランドセントラルタワー、MARK IS みなとみらい、横浜美術館、横浜みなとみらいホール、ぷかり桟橋、横浜ベイホテル東急、ランドマークプラザ、横浜ランドマークタワー、コレットマーレ、女神橋、ハンマーヘッドクレーン、横浜ハンマーヘッド、横浜ワールドポーターズ、大観覧車コスモクロック21、よこはまコスモワールド、ナビオス横浜、赤レンガパーク(水際線)、アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉、横浜市庁舎、横浜市庁舎 水辺プラザ、神奈川県警察本部庁舎、横浜税関、神奈川県庁本庁舎、山下臨港線プロムナード、シタディーンハーバーフロント横浜、大さん橋ふ頭ビル、山下公園(水際線)、産業貿易センタービル、神奈川県民ホール、NHK横浜放送局(タワー)、ホテルニューグランド、日本郵船氷川丸、GUNDAM FACTORY YOKOHAMA、ハマウィング、ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル、横浜マリンタワー、よこはま新港合同庁舎、新港中央広場、横浜港大さん橋国際客船ターミナル(順不同)

▪️ハイライトオブヨコハマをより一層楽しめる「Yコンテナ」
4つのビューポイント「臨港パーク、横浜ハンマーヘッド、汽車道、象の鼻パーク」に設置される「Yコンテナ」では「ハイライト・オブ・ヨコハマ」の光の演出と共に呼応する音楽を体感できるコンテナアトラクションです。それぞれの場所を巡ることでより一層「ハイライト・オブ・ヨコハマ」をお楽しみいただけます。

場所:臨港パーク、横浜ハンマーヘッド、汽車道、象の鼻パーク
時間: 17:00~19:05

▪️新港中央広場:「Yキューブ」(Y-Cube)
[画像3: https://prtimes.jp/i/113083/4/resize/d113083-4-46456633aac1450ce406-2.jpg ]

100mを超える国内最大級のインタラクティブ・プロジェクションマッピング。新港中央公園に出現した高さ約14mの巨大な光のキューブには、実際に入ることができ、来館者の動きに合わせて演出が反応する体験型のデジタル・アートです。

場所:新港中央公園
時間:17:00~21:05

▪️横浜港大さん橋国際客船ターミナル:「Yターミナル」(Y-Terminal)
[画像4: https://prtimes.jp/i/113083/4/resize/d113083-4-fbfc05699c02d5b9a388-3.jpg ]

波打つようなウッドデッキに光が広がる、海の上のプロジェクションマッピング。陸から突き出た“大さん橋”は、横浜が誇る夜景の特等席にして「ハイライト・オブ・ヨコハマ」を最大限楽しめるメインビューポイントです。
大規模なプロジェクションマッピングやサーチライト・レーザー等による演出など、壮大なスケールを、横浜の海の玄関口で体感いただけます。

場所:新港中央公園
時間:17:00~21:05

▪️会場MAP
[画像5: https://prtimes.jp/i/113083/4/resize/d113083-4-f7b86454b4fa4b77438e-6.jpg ]

▪️クリエイティブチーム
ヨルノヨ2023 クリエイティブ・ディレクター 山崎なし
株式会社PixelEngine副代表。演劇、編集、デザインと多岐に批評的アプローチで制作・執筆を行う。双子の総合カルチャー誌『ニニフニ』編集長 。代表的なプロジェクトに『大阪市中央公会堂プロジェクションマッピング』(2022)、『ぎふ灯り物語』(2023)、『日輪の翼』(2016, 脚本。原作=中上健次、演出=やなぎみわ)など。

ヨルノヨ2023 統括責任者 三谷 正
株式会社PixelEngine代表。 京都工芸繊維大学造形工学科卒。大量のプロジェクターやスピーカーを用いて、歴史的・地形的アプローチからユニークな〈空間〉を当該地域に立ち上げる。そのためのシステム設計、3DCG製作等も自ら行う。代表的なプロジェクトとして、高台寺、二条城、京都時代祭館、舞鶴赤レンガ倉庫群、京都リサーチパーク、福知山城など。

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