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「第11回三重県小学生ティーボール選手権大会」は、5月27日(土)・28日(日)に津球場公園内野球場で開催決定!

PR TIMES / 2023年2月1日 10時45分

青少年の活動を応援する大会スポンサーの募集も開始。

特定非営利活動法人三重県生涯スポーツ協会(三重県津市、理事長 竹田昌平)と三幸株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 村上賢昭)、日本ティーボール協会三重県連盟(三重県津市、理事長 竹田昌平)は、2023年5月27日(土)・28日(日)に津球場公園内野球場(津市本町31-1)にて「第11回三重県小学生ティーボール選手権大会」を開催いたします。



ティーボールは、ピッチャーのいないベースボール型スポーツです。打者は、ティースタンドに置かれた止まっているボールを打ち、一塁に走ります。その後は、野球やソフトボールと同様に展開されていきます。本大会では、10人対10人の3イニング制で行われ、1イニングで10人全員が打撃を行います。3アウトによるイニング交代はありません。試合終了後に合計得点の多い方が勝ちとなります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/113789/4/resize/d113789-4-41e75370aeae06c767d0-0.jpg ]

三重県小学生ティーボール選手権大会は、埼玉県のベルーナドームで開催される全国大会予選としても開催されています。近年、三重県代表チームは、2018年度と2019年度に神戸スポーツ少年団(津市)が全国大会で優勝、2022年度は戸木ハヤブサスポーツ少年団(津市)が準優勝しており、全国的な活躍をみせています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/113789/4/resize/d113789-4-dadee2d261e8eb6a8777-5.jpg ]

本大会を活用した広告宣伝、スポーツ振興・青少年の健全育成への貢献として、ご協賛・ご協力いただける企業を募集いたします。

【竹田昌平理事長コメント】
近年、野球やソフトボールをする子どもが大きく減少しています。このティーボールは、それらの導入スポーツとしても期待されています。本大会は、軟式野球チームや硬式野球チーム、ソフトボールチーム、子ども会など、様々な皆さんに出場していただくことができます。これを機に、野球やソフトボールの裾野が広がることを期待しています。

●開催要項
【目的】三重県におけるベースボール型スポーツの普及、ひいてはスポーツおよび野球の振興に貢献する。
【名称】第11回三重県小学生ティーボール選手権大会
【日程】令和5年5月27日(土)・28日(日)※予備日:6月3日(土)・4日(日)
【会場】津球場公園内野球場(津市本町31-1)
【主催】特定非営利活動法人三重県生涯スポーツ協会
【共催】日本ティーボール協会三重県連盟・三幸株式会社
【後援】津市・中日新聞社、伊勢新聞社、株式会社三重スポーツコミュニケーションズ
【協力】三重県野球協議会、一般社団法人野球・ソフトボール活性化委員会、伊勢審判本舗
【参加費】無料
【参加資格】三重県内の小学1年生~4年生で編成されたチーム ※全国大会への出場資格は、小学3・4年生に限られる。
【競技方法】トーナメント戦で開催する(最大48チームを予定)。
【競技規則】 日本ティーボール協会オフィシャルルールに準ずる。一部ローカルルールを定める。

詳しくは、開催要項をご請求ください。三重県生涯スポーツ協会(TEL:059-273-5300)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=2K0Ne20cmGY ]



●三重県生涯スポーツ協会について
団体名:特定非営利活動法人三重県生涯スポーツ協会
所在地:三重県津市寿町18-15 CSビル6F
代表者:理事長 竹田昌平
設立:2012年1月26日
TEL:059-273-5300
FAX:059-273-5303
HP:https://lifelong-sport.jp
設立趣旨:
この法人の事業は、民・官・学及び各種団体との有効な連携をとりつつ、スポーツ教室やトレーニング教室を通してスポーツ振興、競技力の向上、健全な情報化社会の発展、国民の健康の増進、地域の活性化と発展に寄与することを方針とする。
事業内容:
・スクール事業
津市や四日市市、桑名市、松阪市、亀山市、東員町、朝日町、菰野町、川越町の三重県内5市4町でサッカーやフットサル、忍者ナイン、プログラミング、ドッジボール、ストリートダンスなどの教室(スクール)を運営。
・指定管理者事業
津球場公園内野球場や海浜公園内陸上競技場、安濃中央総合公園内体育館、津市民テニスコートなどの公共スポーツ施設を三幸株式会社とのJVで管理・運営。
・イベント事業
スポーツイベントやプログラミングイベント、地域活性化、SDGs関連イベントを年間50件以上開催。
・その他事業
健康経営コンサルティング事業やパーソナルトレーニング事業、調査・研究事業など。
[画像3: https://prtimes.jp/i/113789/4/resize/d113789-4-53e19bc82819e79fd072-6.png ]


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