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若返りの研究チームが肌細胞の老化に着目した“Ayucelra(TM)︎-SK”配合の化粧水『H/Tローション』が新発売!

PR TIMES / 2024年8月5日 17時45分

20年間の皮膚エイジングケア研究で見出した“Ayucelra-SK”とナノ化タンニン酸を贅沢に配合。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115236/4/115236-4-719e2970166cef568dab9989cf594159-1100x744.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「リバースエイジング、細胞からヒトへ。」を掲げ、不老長寿の研究成果を事業化する「イチバンライフ株式会社」(本社:横浜市、代表:鮎澤 大 横浜市立大学名誉教授)は、AYURMASTER(アーユルマスター)ブランドからH/Tローション(化粧水)を2024年9月2日(月)に発売いたします。
ターンオーバーの乱れをケアし、肌本来の力をサポート*
横浜市立大学 長寿科学研究室が20年間の皮膚エイジングケア研究で見出した“Ayucelra-SK”とナノ化したタンニン酸を贅沢に配合しました。年齢肌を感じさせない、イキイキとしたうるおいのある肌へと導きます。
*肌をすこやかにすること
■Ayucelra(アユセラ)-SK(Ayurvedic Cell Rasayana for Skin)
細胞の老化・若返り研究で20年もの間、肌細胞への検証を行ってきました。その過程で、古来より続くアーユルヴェーダハーブに着目し、300種類のハーブの中から、10種類の肌に最適な組み合わせを発見しました。それが『Ayucelra-SK』です。Ayucelra-SKは、肌本来の力をサポートします。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115236/4/115236-4-e2d7466095fb6572a67485263a2ade26-3491x1745.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


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ナノ化タンニン酸を配合肌細胞の若返り研究から発見したタンニン酸*をナノ化して浸透しやすくしました。
*Yamakami et al.2024(submitted)

夏の紫外線は、肌細胞を老化させ、ターンオーバーが乱れるため、シミやシワの原因になります。
“Ayucelra-SK”と”ナノ化タンニン酸”でターンオーバーをケアし、輝きのある肌へ導きます。


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115236/4/115236-4-df622acd23afaa1caaae4c0e734f9d99-3900x3900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115236/4/115236-4-841f390c4b9b179b0f99e5bba2818c32-3900x2317.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
天然精油の香り:オレンジ、ラベンダー、チョウジ、ウイキョウ
機能性成分(整肌、保湿)もたっぷり機能性成分のシロキグラゲ多糖体、ベリセア、リビジュア、ビタミンをたっぷり配合し、肌に吸い付くようなしっとりとした使い心地です。
香りは天然の精油のみを使用し、配合成分すべてにこだわっています。




ご使用方法:
洗顔後、適量(500円玉大)を手のひらにとり、やさしく包み込むように顔や首筋にまじませてください。
おすすめの使い方:
朝 洗顔(お湯か水で)→H/Tローション→スキンセラム
夜 洗顔・クレンジング→→H/Tローション→リジュビクリーム
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スキンセラム(高機能美容液)10,450円(税込)
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115236/4/115236-4-03aab8cb4cd3d0962d2574aa99f774a8-3431x2288.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
リジュビクリーム(夜用クリーム)13,200円(税込)

研究者魂ともいえる、『成分への限りないこだわり』
AYURMASTERの製品づくりではアーユルヴェーダの伝統ハーブを多用しています。ハーブ製剤の効果は、ハーブの選定と組み合わせに依存します。私たちは、伝統医療と独自の研究データを統合し、美容や健康長寿に効果のあるハーブ製剤を追求しています。

AYURMASTER で使用するハーブは何が違うのか?
AYURMASTER のハーブの生産地は、インド亜大陸のデルタに位置するバングラデシュ。
ヒマラヤ山脈から流れてくる栄養とミネラルを豊富に含む河川、肥沃な土壌と温暖な気候は、ハーブ栽培に最も適した土地です。私たちは、自社農園と契約農家で熟練者の指導のもとにハーブを栽培しています。


[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115236/4/115236-4-7637ac4f35f637959b27332d05596104-1280x960.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
バングラデシュの肥沃な土壌
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115236/4/115236-4-ef209aa17545adef92bd94dab8fd4389-1280x960.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ハーブ園

ハーブの品質は栽培地や採取時期によって大きく変動します。このため、バングラデシュで集めたハーブについて日本で厳格な品質試験を行い、最高品質のハーブのみを使用しています。また、ハーブの成分は生育環境によっても変動があるため、栽培方法や採取時期も最適な形をとっています。
ロットごとの成分分析
下記のグラフは、アマラキ(アムラ)果実エキスを高速液体クロマトグラフィーで分析したパターンを示しています。ピークはポリフェノールなどの有機化合物の種類と量を表しており、左は合格品で右は不合格品です。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115236/4/115236-4-6b4faeab94d1f04969029c3f77209c91-3339x2026.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


安全性と品質管理 
日本国内の工場で、製造基準を遵守し、製造プロセスを厳密に管理しています。製品の安全性と有効性を確認するために、細胞毒性試験*、安定性試験、皮膚刺激試験、微生物試験などを行っています。
*細胞毒性試験は、横浜市立大学 長寿科学研究室でヒト皮膚細胞を使って行っています。

[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115236/4/115236-4-768ddd3faa460976395ae3afc38f1b42-1536x1198.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
細胞試験の様子
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115236/4/115236-4-6e1f9a401bfa746d61de29e366a7c690-1536x1198.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
細胞の観察

研究基盤について
アーユルマスター製品の基盤は、横浜市立大学 長寿科学研究室(生命ナノシステム科学研究科)の研究成果です。
同研究室では、細胞老化と若返りのメカニズムを長年研究し、2005 年、細胞老化は生体高分子(DNA・RNA・タンパク質)のアンバランスから生じるという「不均衡増殖モデル」を発表しました*1。また、同モデルを検証するため、タンパク質合成を制限し、生体高分子のバランスの正常化を図り、老化した細胞の増殖に成功しました。同研究室は、これらの研究により細胞レベルでのリバースエイジングが可能であることを世界で初めて実証しました*2。
*1 Sumikawa E, et al. Biochem Biophys Res Commun (2005 年9 月)
*2 Takauji Y, et al. Sci Rep.(2016 年1 月)
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若い細胞と老化した細胞の比較
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115236/4/115236-4-abacb2280277999fe479ed84e5450cf8-3277x1148.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
若い細胞が様々なストレスを受けると、増殖能力を失った老化細胞になってしまいます。老化細胞は若い細胞と比較して、細胞内に老廃物が溜まっており、肥大化・扁平化した細胞形態を示します。

老化と若返り研究のパイオニア
研究チームは、長寿科学とアーユルヴェーダの専門家の集まりです。それぞれ専門分野で一線の研究を行っています。
[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115236/4/115236-4-00b4969de1d1a37f6149d5ab836c3510-3900x2741.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
横浜市立大学 長寿科学研究室
[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115236/4/115236-4-32ae74507567ac4ee2c16af728d7b6b5-3900x2740.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
細胞老化と若返りの研究歴

社会貢献
不老長寿研究の普及啓発活動
私たちは、一般社団法人 不老長寿研究会に協賛しています。
不老長寿研究会では、世界で行われている老化・若返り研究の最前線を一般の方々に分かりやすく普及する活動を行っています。
フェアトレード
バングラデシュはかつてアジア最貧国と言われていましたが、ここ数年は著しい経済成長を遂げています。しかし、農村部においては、農作物の付加価値不足などにより、農家の収入は低迷し、高い貧困率となっています。そのため、農産物の高付加価値化やこれに伴う農家の生計向上は大きな課題となっています。
私たちはAYURMASTER 製品で使用する科学的エビデンスのあるハーブを現地で栽培し購入することで、農村部での雇用の創出や農作物の付加価値化による農家の生計向上に貢献し、貧困で悩むバングラデシュの農家の持続的な収入向上と自社の売上増を達成し、Win-Win の関係構築を目指しています。
[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115236/4/115236-4-fe5a638616e3cb2cb1ee9e6e0c850afb-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
栽培・技術指導 ハーブ収穫の様子
[画像16: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115236/4/115236-4-5d5709efbaff372df14f86bb480e819c-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
栽培・技術指導 勉強会の様子

【会社概要】
社名:イチバンライフ株式会社
本社所在地:〒231-0048 神奈川県横浜市中区蓬莱町1-1-7 コシノパークサイドビル3F
バングラデシュ支社:Plot956, Dhononjoypul, Ashulia, Dhaka, Bangladesh
ハーブ貯蔵&物流拠点:長野県茅野市宮川安国寺2820
代表取締役:鮎澤大
事業内容:「細胞の若返り」研究を基盤とする化粧品・健康長寿製品の研究・開発・販売
設立:2006年8月
HP:https://www.ichibanlife.jp/

「鮎澤大 略歴」
1977年 東京大学大学院博士課程(農芸化学専攻)修了
1989年 東京大学分子細胞生物学研究所 助教授
1995年 横浜市立大学木原生物学研究所 教授
2010年 ダッカ国立ユーナニ&アーユルヴェーダ医科大学 客員教授
2014年 横浜市立大学 名誉教授・客員教授

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