1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

『家事代行のブルーブルー』が経産省主導の家事支援サービス福利厚生導入実証事業に参画

PR TIMES / 2024年6月5日 17時45分

働く男女が直面するライフイベントとキャリア形成を両立することを目的とし、国が家事代行サービス利用料の2/3を補助

2010年9月に創業し、14年目を迎えた『家事代行のブルーブルー』(本社:福島県郡山市 代表取締役社長:野地数正 )は、経済産業省が主導する「家事支援サービス福利厚生導入実証事業」に、登録事業者として参画いたしました。





[画像1: https://prtimes.jp/i/124341/4/resize/d124341-4-3dd88d08082832a9adf3-0.jpg ]

「家事支援サービス福利厚生導入実証事業」とは

経済産業省が主導し、中小企業が従業員の福利厚生として家事代行サービスを導入する際に、家事代行利用料の3分の2を国が負担するという取り組みです。
この取り組みは、日本における少子化・人手不足の課題に直面する中で、働く男女がライフイベントとキャリア形成を両立させることを目指しています。地域の中小企業と家事支援サービス提供事業者が連携し、国が家事代行サービス費用の一部を補助することで、従業員の家事負担を軽減し、企業内での多様な人材の活躍を促進することを目指しています。
実証事業は既に事業者登録が開始され、2024年5月から実施されています。

家事支援サービス福利厚生導入実証事業事務局:https://kaji-shien.go.jp/

登録申請可能な事業者は以下の条件を満たす必要があります。
1. 日本国内で法人として登記され、事業を営む法人であること(個人事業主は除く)。
2. 3年以上の家事支援サービスの実績を有すること。
3. 本事業の審査基準をクリアするか、「家事代行サービス認証」を取得していること。

家事代行のブルーブルーは「家事代行サービス認証企業」です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/124341/4/resize/d124341-4-f33a663b82231b41c1d2-0.png ]


現在3つのエリアで展開しておりますが特に、宮城県仙台エリアに力を入れており
現在、補助金事業の対象となる中小企業「家事支援連携」先を募集しております。

【今後の展望】
家事代行のブルーブルーは、従来の家事代行サービスの枠を超え、さらなる価値を提供することを目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/124341/4/resize/d124341-4-9b06bd2c7c2df3849189-0.jpg ]


まず、サービスの多様化と高品質化に取り組み、料理、掃除、整理整頓などの専門分野に特化したスタッフを育成します。

[画像4: https://prtimes.jp/i/124341/4/resize/d124341-4-b0459fa3f3de257031f7-0.jpg ]



次に、顧客一人ひとりのライフスタイルに合わせたオーダーメイドのサービスを提供し、個別対応のきめ細やかさで顧客満足度を高めます。さらに、デジタル技術を活用し、予約や相談の効率化を図り、より多くの家庭に快適な生活環境を提供していきます。


■会社概要
会社名:株式会社IDENTITY
本社所在地 :福島県郡山市安積荒井1-30
代表者名:野地 数正
創業年月:2010年9月
主な事業内容:家事代行サービス、自費訪問介護サービス、認知機能向上サービス

【仙台支店】
  984-0053 宮城県仙台市若林区連坊小路127 TEL 022-397-7461 
【東京支店】
  107-0062 東京都港区南青山3-1-36-6F TEL 03-4400-0318

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください