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請求書や納品書の郵送代を40%以上削減可能な「伝」電子証憑伝送サービスが中小企業向け低価格プラン提供開始

PR TIMES / 2024年9月17日 13時15分

電子化した請求書や納品書などの証憑PDFを安全に送るサービス「伝」が、月々20通ほどでも郵便代を40%以上削減可能なプランの提供も始めました。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145028/4/145028-4-5a00f322018c9d75ebf34ff48ab8d8d4-1808x1005.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


与田株式会社(岡山県倉敷市 代表取締役社長 與田武彦 https://www.yoda-kk.jp/)は、自社で構築、開発、運営している「伝」電子証憑伝送サービス(https://shouhyou.jp/)を2024年6月22日にリリースした。そして2024年8月に、月々20通ほどの利用でもコストメリットがある低価格の利用プランの提供を始めた。

2024年10月1日より郵便料金が改定され、定型封筒の郵便料金が84円から110円に値上がりします。
請求書や納品書を紙で発行し、郵便で送られている企業もまだまだ多いようです。
そういった状況の中で月々20通、30通、50通ほどの請求書を発行されている企業でもコストメリットを感じていただけるプランをご用意しております。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145028/4/145028-4-a0322f775499956683a76db141f63bd2-2584x1398.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■「伝」電子証憑伝送サービスの大きな特徴
- 電子メール情報の抜き取りや、電子メールの誤配による情報漏洩対策として、請求書などを電子化したPDFファイルを電子メールに添付しないで相手に送ることができる。
- 請求書などを電子化したPDFファイルにパスワードを設定する必要がない。
- 「伝」で保管しているPDFファイルへは、専用URLと2つの鍵となるキーワードが一致しなければアクセスすることができない。
- 「伝」で保管しているPDFファイルを相手が開いたか確認することができる。
- 「伝」では一定期間を過ぎると保管しているPDFファイルは自動で削除される。

※「伝」電子証憑伝送サービスは、法人様、個人事業主様専用サービスとなっております。

■ご利用料金
[表: https://prtimes.jp/data/corp/145028/table/4_1_436585b0428fd11eb741ada860e3aded.jpg ]

【お問い合わせはこちら】
「伝」電子証憑伝送サービス   https://shouhyou.jp/

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