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【サニックスエンジニアリング】福岡県篠栗町「北勢門校区公共施設に対する太陽光発電設備導入事業(オンサイトPPA)」の事業者として選定されました

PR TIMES / 2024年12月16日 13時45分

「ゼロカーボンシティささぐり」宣言にそった取り組みとして、太陽光発電設備と蓄電池設備を導入予定。平常時の温室効果ガス排出を抑制し、同時に災害時の電力確保手段として利用。脱炭素社会の実現に貢献。



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/146974/4/146974-4-119b2fcaaeb61c94bfa509714c9708f5-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今回、太陽光発電設備等導入予定施設である篠栗北中学校 全景、サニックスエンジニアリングにより撮影

 株式会社サニックスエンジニアリング(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長 梅田 幸治)は、福岡県篠栗町にある、「篠栗北中学校(敷地内社会体育館を含む)」、「北勢門小学校」、「すぎのこ児童館」の3施設に対し、太陽光発電設備と蓄電池設備を導入する取り組み、「北勢門校区公共施設に対する太陽光発電設備導入事業(オンサイトPPA)」の事業者として選定されました。

 当社は自治体関係の事業を専門に取り扱う「自治体担当課」を編成し、自治体の脱炭素に向けた取り組みを支援しています。当社の太陽光発電事業は、調達から販売・施工・メンテナンスまで、一貫したサービス提供を強みとしています。法人向け太陽光発電システム約2万9000件※(2024年10月末現在)の販売・施工実績で培ったノウハウを生かして、今後も脱炭素社会の実現に貢献してまいります。
※この数値は会社分割に基づく継承前の株式会社サニックスの実績分を含みます。

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