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デジタルファッションブランドのDeracineが株式会社harmonyの開発、運営するデジタルファッションSNSアプリ「flah」のアイテムストアに出店

PR TIMES / 2024年10月11日 11時15分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147821/4/147821-4-ec079963758d707a1e85a20a675d9baf-2800x2100.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社harmony(本社:東京都港区、代表取締役CEO:原島篤史)が開発、運営するデジタルファッションのSNSアプリ「flah(フラー)」内のアイテムストアに、日本を代表するデジタルファッションブランドであるDeracine(デラシネ)が出店いたしました。

アプリのダウンロードはこちら (iOS版/価格無料)


■出店の背景
harmonyは、デジタルファッションを身にまとうことで友達との絆を深める、まったく新しいSNSアプリ「flah」を開発・運営しています(プレスリリース)。この度、アプリ内で利用できる魅力的なアイテムを増やし、自己表現の可能性を深めるために、日本を代表するデジタルファッションブランドであるDeracineに出店いただくことになりました。
私たちは今後もさまざまなデジタルファッションブランドのストア出店を進め、どこでも好きな服が着られる世界をつくってまいります。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147821/4/147821-4-2c4ecb83c2735bc32caacb4847be06e8-1787x1100.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147821/4/147821-4-131e622ea95ac2246380435ef61de1c1-2048x1366.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Deracineデザイン「ジャンパースカート」(¥550)を着ている様子


■デジタルファッションブランドDeracineについて
伊藤良寛、塚越智恵が主宰するデジタルファッションブランド。 両者ともロンドン芸術大学Chelsea College of Art & Design ファインアート学科卒業。2021年デジタル上での新しいファッション体験を提案するブランドDeracineを設立。 インターネットや仮想空間において、キャラクターを選択したり変更できるように、人々が自らの意思や選択でルーツを作り上げることができる可能性に注目し、フランス語で「根なし草」を意味する「deracine」をブランド名に採用。様々な国の文化や過去のスタイル、伝統などを組み合わせ、そこから生まれる反発や予期せぬ融合について3DCGやAIを使った実験的な制作を続けている。

ブランドサイト
インタビュー記事(REALiTiES)


■デジタルファッションブランドDeracine よりコメント
お声がけいただけたことを大変光栄に思います。デジタルファッションの中でも、「flah」の魅力はリアルと融合される点です。今回のコレクションでは、アイテムで全てを覆い隠すのではなく、実際のファッションやヘアメイク、その時、その場所に非日常感を加えて、化学反応のような新しい魅力を引き出すことを心がけました。「flah」はリアルで一緒にいる友達にしか見えないからこそ、大胆に自分の気持ちを表現したり相手とつながる楽しさがあります。リアルな姿と「flah」を通した姿──どちらかではなく、どちらも楽しんでいただけたら嬉しいです。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147821/4/147821-4-484253bad96e760c992d435a59387d23-2800x2100.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■harmony代表 原島篤史 よりコメント
Deracineさんがデジタルファッションに描く「人々が自らの意思や選択でルーツを作り上げることができる可能性」という点に私も非常に共感しました。デジタルファッションは単にデジタルのアイテムというだけでなく、時や場所、所属、性別の垣根を越え楽しむことができ、また機能性を持った布だけでなく音楽や絵画、詩などさえも着ることを可能にすると考えています。Deracineさんのデザインされたファッションが物理的な服と共にコーディネートされ日常のコミュニケーションの種になることを願っております。


■flahストアへ出店していただけるブランドを募集しています
デジタルファッションのSNSアプリ「flah」内のアイテムストアに出店し、貴社ブランドのデジタルアイテムをたくさんの人に着てもらいませんか。まずは気軽にご連絡ください。

E-mail:hello@harmonyinc.ai


■株式会社harmonyについて
私たちは、デジタルファッションが人々のコミュニケーションをより優しく、リスペクトに溢れるものにすると信じています。ファッションは極めて社会的な営みであり、同時に人間のさまざまな営みが交差する要衝でもあります。ファッションにデジタルの力を加えることによって、人間はこれまでよりも衣服と創造的な関係を取り結べるようになるだけでなく、音楽やアートといった衣服以外の表現をもその身体に「着る」ようになるのかもしれません。なにかを着るということは、誰かに自分の想いを伝えようとすることです。もしどんなものでも着られるとしたら、あなたはいまなにを着てみたいですか。
株式会社harmonyは、デジタルファッションとは何かを探究し、次世代のファッションインフラを構築するチームです。


株式会社harmony(harmony Inc.):https://harmonyinc.ai/
代表取締役CEO:原島 篤史
設立:2023年6月
所在地:〒106-6116
東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー16F

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【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社harmony 広報
E-mail:hello@harmonyinc.ai
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