メディピール、アットコスメに入店...日本3大バラエティショップに参入

- ロフト、プラザに続き、アットコスメにも進出...日本市場拡大を加速化
- レッドラクトコラーゲンラッピングマスクなど人気製品5品目を発表し、年内にオフライン750店舗に進出予定

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148137/4/148137-4-e5d48c99138575df33add5c2a3335374-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


韓国のダーマスキンケアブランド「メディピール」が日本の代表的な化粧品セレクトショップ「アットコスメ」に入店し、日本市場進出に拍車をかけている。メディピールは、オリーブヤング、ダイソー、テレビショッピングなど韓国の様々な流通チャンネルで完売を記録してきただけに、日本市場でも活躍が期待される。

先月、日本市場への進出を公式発表したメディピールは、すでにロフトとプラザの150店舗に入店したのに続き、今回はアットコスメの多数の店舗でも製品を披露することになった。今回のアットコスメの入店は、日本のオフライン市場でメディピールの地位をさらに強固にするきっかけになると見られる。

アットコスメは、ロフトやプラザとともに日本で若年層に人気の高い化粧品セレクトショップで、日本のローカルブランドからグローバル化粧品まで様々な製品を取り揃えている。メディピールは今回の入店を通じて、レッドラクトコラーゲンクリア2.0フォームクレンザー、クレンジングオイル2.0、ラッピングマスク、プレミアムコラーゲンナイテシルネッククリーム2.0、プレミアムペプチドナイテ1000ショットネックスティックなど売れ筋商品5品目を発売する予定だ。


ロフトとプラザで好評を得ているメディピールは、今回のアットコスメへの入店をきっかけに、日本消費者のブランドへの関心をさらに高めることが期待される。特に、メディピールは先月、日本の埼玉で開かれた韓流博覧会に参加し、ロフトが主催したポップアップイベントを行うなど、現地の消費者に成功的なローンチを知らせた。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148137/4/148137-4-7cb0825458f433d5b9c0f03e22150aa5-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



これとともに、メディピールは様々なオフライン店舗への追加入店を準備しており、年末までに日本全国のオフライン店舗750ヵ所に進出する計画だ。これにより、日本ビューティー市場での地位をさらに強化していく方針だ。

メディピールの関係者は、「日本国内の主なオフライン店舗との協業を通じ、販売チャネルの拡大に注力している」とし、「今回の発売製品に続き、現地の消費者のニーズを反映した多様な製品ラインアップを順次発表する計画」と伝えた。

一方、ダーマスキンケアブランド「メディピール」は、モルガン・スタンレーPE傘下のMDPホールディングスを持株会社としているスキンイデアの代表ブランドで、エステティックの専門家が厳選した高級原料とダーマ特許技術を組み合わせた革新的な製品を展開している。世界75カ国に輸出しているスキンイデアは、様々な肌質に合わせた即時かつ持続的な肌改善効果を目指し、徹底した研究と臨床を経た高機能性ダーマスキンケア製品を開発している。


MEDIPEEL 公式 Instagram：https://www.instagram.com/medipeel.official_japan/
MEDIPEEL 公式 X(旧 Twitter)：https://x.com/MedipeelJ
MEDIPEEL 公式 LINE : https://lin.ee/WTBlLSw
MEDIPEEL Qoo10 公式ページ：https://www.qoo10.jp/shop/medipeel
MEDIPEEL 楽天市場 公式ページ：https://www.rakuten.co.jp/medipeel-official/
MEDIPEEL Amazon 公式ページ：https://www.amazon.co.jp/stores/page/3452C7AC-784D-483D-8AE4-54B3E04E2878?ref_=cm_sw_r_ud_ast_store_EZBGGNHECWAMZA6RCSEJ

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ