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【愛知県立大学】学術講演会「紫式部は何を伝えたかったのか?-昭和13年『小學国語読本 巻十一』の『源氏物語』を手がかりに-」を開催します。(11月22日(金))

PR TIMES / 2024年10月11日 18時45分

久冨木原玲氏(愛知県立大学前学長、名誉教授)を講師とする学術講演会について、ご関心のある皆さまの参加申込を受付中!



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150600/4/150600-4-a640a6216087f5d9b1c03ba96c7a6a19-910x428.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
学術講演会「紫式部は何を伝えたかったのか?-昭和13年『小學国語読本 巻十一』の『源氏物語』を手がかりに-」

 愛知県立大学では、地域社会への貢献や生涯学習に向けた取り組みの一つとして、学術講演会や公
開講座を開催しています。この度、久冨木原玲氏(愛知県立大学前学長、名誉教授)を講師として、「紫式部は何を伝えたかったのか?-昭和13年『小學国語読本 巻十一』の『源氏物語』を手がかりに-」と題した学術講演会を以下のとおり開催いたします。
 ご関心のある皆さまの参加申し込みを受付中です!

【題 目】 「紫式部は何を伝えたかったのか?
     -昭和13年『小學国語読本 巻十一』の『源氏物語』を手がかりに-」
【概 要】 戦前の小学校国定教科書に、愛らしい少女・若紫が登場する場面が採り上げられました。
     この時、細やかな「配慮」がなされ、『源氏物語』の重要なテーマが覆い隠されてしまい
     ます。いったい何が隠されたのでしょうか。昭和13年の教科書を手がかりに、
    『源氏物語』のテーマを明らかにし、紫式部からのメッセージに思いをめぐらしましょう。
【講 師】 久冨木原 玲 氏 (愛知県立大学前学長、名誉教授)
【日 時】 令和6(2024)年11月22日(金)13時00分から14時30分まで
【会 場】 愛知県立大学長久手キャンパス講堂(L 棟)(定員900名)
【交通アクセス】東部丘陵線(リニモ)「愛・地球博記念公園」駅下車徒歩5分
【参加申込】 11月19日(火)までに、愛知県立大学地域連携センターWebサイトにアクセスいただ
      き、所定の申込フォームに情報をご入力ください。
【参加費】 無料
【主 催】 愛知県立大学地域連携センター
【後 援】 愛知県(本事業は、愛知県「あいち県民の日連携事業」として開催するものです。)

<報道機関の皆さま>
取材の申し込みがございましたら、以下の担当までご連絡いただきますようよろしくお願いいたします。
【担当】愛知県立大学 学術情報部研究支援・地域連携課
   (メール:renkei@bur.aichi-pu.ac.jp)

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