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民・官・学を巻き込んだボランティア団体  <助けあいジャパン>が公益社団法人化

PR TIMES / 2012年4月2日 21時1分

 2011年3月11日に発生した東日本大震災をきっかけに誕生した「助けあいジャパン」は、内閣府公益認定等委員会より公益社団法人の認定を受け、活動開始から一年が経過した3月23日をもって「公益社団法人 助けあいジャパン」となりました。

 「助けあいジャパン」は『震災時において情報は食料や水と同じライフラインである』という代表、佐藤尚之の考えのもと、ソーシャルネットワークを通じて集まった有志による民間の情報発信プロジェクトとして始まりました。facebookの書き込みをきっかけに集まったプロジェクト団体として始まり、わずか一年程度で公益社団法人として認められたボランティア団体は日本で初めてと言えます。

 様々な分野に携わる300人を超える有志が、通常の業務の傍ら職業上持っている知識・スキルや経験を活かして活動しています。そのため、インターネットを使ってボランティアの募集情報や復興状況など被災地の正確な情報を多く集め発信し、被災地の人々および被災地を支援したい人々を支援する情報発信をメインとする一方で、現在では現地の情報をリアルタイムに発信する活動「情報レンジャー」や、ボランティア合宿など、そのプロジェクトは多岐にわたっています。

 「助けあいジャパン」のもう一つの特徴は民・官・学と連携したボランティア団体ということです。ホームページの情報は復興庁と連携することで官や自治体が持つ情報とソーシャルメディアの情報を整理して発信しています。また、宮城県での「情報レンジャー」の活動では、現地の東北学院大学の協力を得、学生インターンの育成や情報発信ノウハウの共有のためのセミナーの開催も行なっており、民・官・学を巻き込んだ公共の場づくりを目指しています。

 「助けあいジャパン」では、今後も様々なかたちで被災者と支援したい人々をつなぎ、一人でも多くの人が助けあい、共に前に進んでゆく為のお手伝いが出来るよう尽力して参ります。

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