消費増税で高まる節約志向 “家計簿”をつけると貯金が増える傾向も明らかに! “節約上手”になるには自分スタイルの“家計簿”が有効!

PR TIMES / 2014年6月25日 13時22分

キャッシュカードによるデビットカード事業(J-Debit(ジェイデビット))の推進を行う日本デビットカード推進協議会(東京都千代田区)は、20代~50代の男女500名を対象に、人々の消費増税後の節約意識の変化や家計簿の利用、貯金の実態との関係についてアンケートした「消費増税にともなう節約意識の変化に関する調査」を実施しました。



■ 消費増税で高まる節約志向! ポイントは家計の変動費と食費の節約術
本年、2014年4月1日より、消費税率が5%から8%に引き上げられ、消費増税による人々の生活への影響が話題になっています。 今回、消費増税1ヶ月後の節約意識の変化というテーマで消費者への影響を調査しました。
はじめに、“消費増税により、困っていること”を聞いたところ、「税込み価格の計算が難しくなった」(56%)、「表示価格が“税込”か“税抜”か分かりにくい」(54%)、「出費が増えた」(38%)の回答(複数)が上位を占めました。特に上位3項目は女性が強く意識している傾向でした。また、消費増税後の支払い方法の変化も聞きましたが、現金や各種電子決済手段で大きな変動は見られませんでした。
次に、消費増税によってじわりと感じる出費増に対して、“節約術として実践していること”を聞いたところ、「予定外の買物・衝動買いを控える」(36%)、「安売り品・特売品を購入」(36%)、「沢山の現金を持たない」(35%)が上位を占め、“増税後に始めた節約対策”としては「予定外の買い物・衝動買いを控える」(8%)と「高額の買い物を控える」(8%)が突出していました。
そこで、家計におけるいくつかの出費項目について、節約の実施率や、その消費増税後の変化について聞きました。
まず、“消費増税前から節約しているもの”としては、「出費全般をこまめに節約する」(71%)の率が最高ですが、項目別では「固定費」と呼ばれる「電気・ガス・水道代」(67%)、「電話代」(65%)、「食費」(63%)が上位3項目でした。これらは、日常生活の中で、毎月ある程度決まった出費がある項目だからこそ、日頃から節約の意識が高いと言えるでしょう。
一方で、“消費増税後に節約を意識し始めたもの”は、上位3項目に「変動費」と呼ばれる「日用品」(19%)、「衣料品」(17%)、「レジャー・娯楽費」(15%)が並び、「食費」(15%)が3位同率でした。特に、女性は日用品、衣料品、食費の節約をいつも意識している比率が高い傾向でした。簡単には減らせない固定費が占める中で、しわ寄せは変動費を減らすこと、さらには大切な食費までも削るという涙ぐましい消費者の家計のやり繰りの変化が見えてきました。だからこそ出費をきちんと管理すること、計画的に使うことがより重要になってきていると言えるかもしれません。

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