GEは100件目となるAdvanced Gas Pathシステムを韓国最大の電力会社に導入。ガスタービンの性能を約5%改善

PR TIMES / 2012年12月12日 18時47分

GEは、韓国南部発電株式会社(KOSPO)との間にFlexEfficiency* Advantage Advanced Gas Path(AGP)ソリューションの導入を通じて、2基の7FA 3-Seriesガスタービンをアップグレードする契約を締結したと発表しました。これにより、AGPソリューションの累計販売数は100件に達しました。



*2012年12月11日、米国にて発表されたプレスリリースの全訳です。

【米国フロリダ州オーランド】 GEは、韓国南部発電株式会社(KOSPO)との間に、FlexEfficiency* Advantage Advanced Gas Path(AGP)ソリューションの導入を通じて、2基の7FA 3-Seriesガスタービンをアップグレードする契約を締結したと発表しました。これにより、このシステムの累計販売数は100件目に達しました。AGP技術は業界をリードする優れたガス経路アップグレードの性能を持つと共に、ガスタービンの出力、効率、および可用性を高めることで運用面での柔軟性を提供します。韓国最大の電力会社であるKOSPOはこの技術を仁川にある釜山火力発電所の2基のガスタービンに導入し、この地域の人口増と経済拡大を支えます。

GEはこのプロジェクトを、フロリダ州オーランドで今週開催されたPOWER-GEN International 2012にて発表しました。AGPアップグレード技術はコンバインドサイクル運用において最大4.8%の出力増、および最大1%の燃費向上を実現し、それらを通じて既存のガスタービンの運用範囲を拡大します。このソリューションはまたメンテナンス間隔を業界最長の32,000時間または900回の起動にまで延長し、これによって電力供給停止の間隔は最大33%延長されます。AGPの設計に盛り込まれたイノベーションは施設のライフサイクルを通じたメンテナンスコスト削減にも貢献し、ガスタービンと部品の耐用期間を最大96,000時間にまで延長します。

GEのパワージェネレーション・サービス事業部門、フリート分析および性能管理担当ゼネラルマネージャーであるフィンタン・タフィー(Fintan Tuffy)は、「韓国のエネルギー需要拡大を支えるにあたり、本ソリューションが果たす大きな役割を踏まえ、この重要な出来事をKOSPOと共に祝えることに感謝しています。AGP技術が運営上のさまざまなニーズに柔軟に対応できることが認識され、世界中のお客様がこの技術の導入を進めています。またこのソリューションはGEのグローバルなフィールドサービス展開を通じて迅速にお客様に提供され、長期的なメンテナンスに関しても継続的なサポートが提供されます」と述べています。

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