セミナー 7/6(金)「激変するミャンマー 政治・社会・産業・人々の実像」
PR TIMES / 2012年6月18日 9時26分
民主化が進むミャンマーについて、日本貿易振興機構アジア経済研究所の工藤年博氏からミャンマーの専門家としての立場で、その現状と今後の経済の発展の可能性について解説いただきます。
また、ミャンマーの中部乾燥地帯にあるオイスカ農林業研修センターで、長年地元青年らと寝食を共にし、農業技術指導に打ち込んできた藤井駐在代表がその経験を語ります。
主 催:世界銀行、公益財団法人オイスカ
日 時:7月6日(金) 18:30~20:00 (受付18:00から)
場 所:世界銀行情報センター(PIC 東京)
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル1階
講 師:日本貿易振興機構アジア経済研究所 EIRA支援室 工藤年博氏
公益財団法人オイスカ ミャンマー駐在代表 藤井啓介
参加費:無 料
申し込み:オイスカウェブサイト内で行います(http://www.oisca.org/news/?p=3989)
【参考】
「オイスカのミャンマーにおける活動」
オイスカはUNDPからの提案を受け、1995年同国政府とMOUを締結。中部乾燥地帯のモデル農業プロジェクトとして、農林業研修センターを建設。現地の農村青年を対象とした、有機農業、畜産、養鶏などの研修や、植林活動等による自然環境の回復、また、WFP等との協働による生活改善などのプロジェクトを実施しております。
1997年に初めて研修生を受け入れてから現在に至るまで、281名の現地青年がこの研修センターで有機農業、養豚、養鶏などを研修。その内40名以上が日本での研修を受け、帰国した後はそれぞれの出身地で農村開発のために頑張っています。ミャンマーの農業省(MAS)にも、帰国した後に農業普及員として活躍している人材がいます。
担当:公益財団法人 オイスカ 啓発普及部 吉田俊通、国際協力部 中村ゆかり
Tel03-3322-5161(代表) Fax 03-3324-7111
E-mail ynakamura@oisca.org
HP http://www.oisca.org
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