子ども支援の国際NGOセーブ・ザ・チルドレン調べ 岩手県、宮城県の15,000人の子どもが回答に協力 ~まちの復興にかかわりたいけど、何をしたらいいのかわからない~
PR TIMES / 2012年9月13日 13時54分
本年9月11日で震災より1年半を迎えるにあたり、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、東日本大震災支援事業の一環として、
宮城、岩手県内の3 地域(岩手県山田町、陸前高田市、宮城県石巻市)約1 万5 千人の子どもたちに
地域の復興に参加することについてどのように考えているのかを調査しました。
本調査により、復興に関わりたいと思う子どもの意思に反して、
復興に対する情報や子ども参加の機会が提供されていないなど、
子どもたちが復興に関わることのできる環境が整っていないことが課題であることが浮き彫りになりました。
調査結果は添付資料をご参照下さい。(ファイル名:【調査結果】15000人子ども意識調査)
また、本活動の詳細は弊会ブログで紹介しております。
http://www.savechildren.or.jp/scjcms/sc_activity.php?d=941
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