小学校低学年以下のお子様を持つ親が、 この夏、子どもに表現してもらいたいもの第一位は”夢”! さらに、これから伸ばしてあげたい能力は、”創造力”!!

PR TIMES / 2013年7月17日 12時57分

=子どもの力を伸ばせる夏休みシーズン到来= 創作絵画コンクール「ドコモ未来ミュージアム」応募数が11 年で10 万作品以上増加!



報道関係者各位


=子どもの力を伸ばせる夏休みシーズン到来=
創作絵画コンクール「ドコモ未来ミュージアム」応募数が11 年で10 万作品以上増加!
小学校低学年以下のお子様を持つ親が、
この夏、子どもに表現してもらいたいもの第一位は”夢”!
さらに、これから伸ばしてあげたい能力は、”創造力”!!


株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下ドコモ、代表取締役社長:加藤 薫、本社:東京都千代田区)は、
全国の子どもたち(3 歳以上中学生以下)を対象にした、日本最大級の創作絵画コンクール『「ドコモ未来ミ
ュージアム」~みんなの夢が、未来をつれてくる。~』を2002 年から実施している。全国の小学校低学年以
下の子どもを持つ親(200 名)を対象にした「子どもの絵画教育」調査の結果を考察すると、高めたい子ども
の能力は「創造力」で、夏休みを活用して子どもの能力を伸ばしたいと考えている割合が高い事がわかった。


「子どもの絵画教育」調査ダイジェスト>
■この夏、コンクールやイベントで子どもに表現してもらいたいもの第一位は「夢」(47.5%)
■小学校低学年以下のお子様を持つ親がこれから伸ばしてあげたい子どもの能力、第一位は「創造力」
■小学校低学年以下のお子様を持つ親の8 割以上が夏休みを活用して、子どもの能力を伸ばしたいと考えている
調査機関:株式会社クロス・マーケティング


また、上記調査結果を踏まえてドコモ未来ミュージアム審査員であり、聖徳大学児童学部教授の奥村高明
氏に子どもが夢のある絵を描くことの意義について現状を聞いた。奥村氏によると「親が子どもの創造力を
伸ばしてあげたいと思うことはとても良いことで、そのような保護者が増えていると感じています。創造力
が高まると国語や算数の力も上がり、学力全体に良い影響を及ぼします。だから、子どもが未来や夢につい
て考え、絵を描くことは大切な学習なのです。そのために、企業などがコンクールなどを通して子どもの能
力向上へ積極的に取り組んでいることは素晴らしいことです。それは社会全体が大きな「学校」だと考えた
ときに、大変意義がある活動だといえるのです。」との現状分析があった。これらのことから、子どもの夏休
みの課題として絵画コンクールを活用し、参加することに大きな効果を期待することはできそうだ。
「ドコモ未来ミュージアム」も応募作品数が2002 年の開始当初16,032 作品から、第11 回目の2012 年では
121,064 作品に増えているが、「子どもの絵画教育」からの考察や奥村氏の現状分析も増加要因の一つだと考
えている。
なお、調査結果及び奥村高明氏プロフィール、第12 回「ドコモ未来ミュージアム」詳細は後述・別紙の通り。


<一般の方のお問い合わせ先>
ドコモ キッズイベント事務局 http://www.docomo-mirai.com/(ケータイ・パソコンから)
フリーダイヤル0120-353-648(土日祝日を除く10:00~18:00)※ケータイ、PHS からもご利用になれます。


PART1 「子どもの絵画教育」調査からの考察1.
~小学校低学年以下のお子様を持つ親にとって
夏休みは子どもの力を伸ばす絶好の機会、
この夏、子どもに表現してもらいたいもの第一位は「夢」~


「夏休みを活用して子どもの能力を伸ばしたいと思いますか」という質問に対して、小学校低学年以下の
お子様を持つ親は33.5%が「とてもそう思う」と答えた。「コンクールやイベントでお子様に最も表現し
てもらいたいものは何ですか」という質問に対しては、他の回答を大きく引き離し、「夢」とする回答が約
半数を占めた。また、「夢」と答えた親の24.2%が「夏休みチャレンジ・参加してほしいコンクールやイ
ベントはありますか」という質問に対して「創作絵画系」と答えた。夢を表現するには創作絵画系が適し
ていると思っている親が多い結果となった。


■夏休みを活用して子どもの能力を伸ばしたいと考える親は8 割以上
「夏休みを活用して子どもの能力を伸ばしたいと思いますか。」という質問に対して、「とてもそう思う」「や
やそう思う」と答えた小学校低学年以下の子どもを持つ親の割合が85.0%にもおよび、子どもの能力の向上
に親が高い関心を示している結果となった。


■コンクールやイベントで子どもに表現してもらいたいものの第一位は「夢」(47.5%)
「コンクールやイベントでお子様に最も表現してもらいたいものは何ですか。」という質問に対して、「夢」
と回答した小学校の低学年以下の子どもを持つ親が47.5%とほぼ半数を占め、他の回答(未来・現実・思い
出・風景・その他・特にない)を大きく引き離す結果になった。


PART2 「子どもの絵画教育」調査からの考察2.
~子どもに求められる能力は「思考力」と「創造力」、
伸ばしてあげたい子どもの能力は「創造力」~


小学校低学年以下のお子様を持つ親は「今の子どもたちに求められている能力は何だと考えますか」とい
う質問に対して、「思考力」が26.8%、「創造力」が26.5%という結果になり、他の回答を大きく引き離す
結果となった。また、「伸ばしてあげたいお子様の能力は何ですか」という質問に対しては創造力と答える
親が25.7%となった。子どもには自らで創り出す力が大切であると考える親が多いという結果になった。


■今の子どもたちに求められている能力は「思考力」と「創造力」
「今の子どもたちに求められている能力は何だと考えますか」という質問に対して、「思考力」が26.8%、「創
造力」が26.5%という結果になり、他を大きく引き離す結果となった。


■これから伸ばしてあげたい子どもの能力は「創造力」
「伸ばしてあげたいお子様の能力は何ですか。上位3 つお選びください」という質問に対して、「思考力・創
造力・集中力・語学力・運動能力・その他」の中から「創造力」「思考力」「集中力」が上位3 つに選ばれた。
小学校低学年以下のお子様を持つ親は、その上位3 つの中でも「創造力」を一番に重視する結果となった。


調査対象 :小学校低学年以下の子どもを持つ全国の親200 名
調査地域 :全国
回答数 :200 人(有効回答)
調査時期 :2013 年6 月29 日~6 月30 日
調査方法 :インターネット調査
調査機関 :株式会社クロス・マーケティング


PART3 聖徳大学児童学部教授 奥村高明氏考察
~学び場の広がりと活用、子どもが絵を描くことの意義や対応~


調査結果を受けて、ドコモ未来ミュージアム審査員であり、聖徳大学児童学部教授の奥村高明氏に子ども
が夢のある絵を描くことの意義を聞いた結果、創造力が高まることにより学力全体に良い影響を及ぼすこ
とや学びの場の広がりや活用についての見解を伺えた。


■学び場の広がりと活用
「現代社会ではコミュニティや家族、個人がどんどんバラバラになっていく方向にあり、それは避けられない流
れだと考えています。学校では、教科以外に生活習慣やしつけなど、教えることが増えてしまったためパンクし
そうになっています。そのような時代に、民間企業が教育を補完することは地域社会連携の視点からとても重要
で意義があります。社会全体を大きな「学校」と考えれば、学校だけに教育の場を押し付けるべきではないので
す。外部の様々な機関が教育に携わる、教育機会を提供する、という活動を今後とも継続していくべきだと強く
思います。」


■創造力は思考力をつくる
「子どもの創造力が高まると、国語や算数などの力も上がり、学力全体の向上につながります。それは図画工作
や美術教育に熱心に取り組む学校で共通に起きている現象です。なぜなら、絵を描くためは、自分の身の回りか
ら情報を収集し、論理的に組み立て、最も妥当な解を得るという思考力や判断力などが必要だからです。それが、
今、子どもたちに最も求められている能力なのです。
また、絵を描くということは、一人ではできません。その環境を提供する大人や社会、人々のつながりなどが必
要です。絵を描くことは、それらの環境と人々との関係を見直し、つながろうとする行為です。さらに、描くこ
とを通して、人々から子どもは認められ、称賛されるので子ども自身が大きく成長するきっかけにもなります。」


■子どもは社会の変化を表現する
「子どもたちの作品を見ていると、ここ十年に、一つの傾向が伺えます。以前は科学技術オンリーだったものが、
最近「福祉」「環境」「生態系」など時代を強く反映したものが多く見られるようになりました。これは小学校高
学年や中学生が観察力や思考力が高まっているからであり、同時にそれが子どもたちの願う「健やかな未来」で
もあるということです。現在の社会の問題を解決するのは今の子どもたちです。子どもたちが、絵という方法に
よって、社会問題の解決を図っているとしたら素晴らしいことでしょうね。」


■子どもが絵を描いた時の親の対応
「「できた!」といって子どもが絵を持ってきたときにどのように対応すればよいか、とよく質問されます。子
どもへの対応に関心を抱いている保護者が増えているのでしょうね。まず、真っ先に子どもの視線を見てくださ
い。子どもは、絵を持っていったとき、自分の絵は見ていません。持って行った相手の目を見ています。そこで、
まず「できたね!」と言ってあげましょう。次に、感想を言うよりも、まず聞きましょう。「ここは?」「そう
なんだ」「そして?」「そうか!」それは子どものやったことを温かく認めるメッセージになります。そのとき
感じたことをそのまま言葉にすれば何よりの称賛になります。子どもは何週間、何か月、何年経っても目の前に
絵があれば「自分がその絵を描いた時の気持ち」を思い出せます。ぜひ挑戦してみてください。」


奥村 高明(聖徳大学児童学部教授)
子どもの表現や鑑賞の行動分析の専門家。国公立美術館の講座などで講師を務めるほか、保護
者を巻き込んだ「子どもの絵のギャラリートーク」にも携わる。著書『子どもの絵の見方―子
どもの世界を鑑賞するまなざし』


PART4「ドコモ未来ミュージアム」応募数推移と絵画作品傾向
~11 年で10 万作品増加、小学校高学年以上の作品傾向は社会的問題の解決~

「ドコモ未来ミュージアム」がスタートした2002 年では16,032 作品だったものが、5 年後の2007 年に
は44,531 作品まで増加。応募数増加傾向は続き、第11 回となる2012 年には121,064 作品まで増加して
いる。少子化傾向にある中で11 年で10 万作品以上も応募が増える結果となっている。


応募作品の傾向を見ると、将来の夢や未来を表現する作品は依然として多い中にある。さらに、同コンク
ール審査員を務める聖徳大学児童学部教授の奥村高明氏によると「小学校高学年以上は生物多様性の保全
など、社会的な問題の解決をテーマとして作品が増えてきている」との考察もあった。


絵画部門 未就学児童の部

濵田太一さん (4 歳)千葉県柏市 「ピカピカようちゅう」


絵画部門 小学生高学年の部

宮坂さくらさん (10 歳) 静岡県静岡市 「ネイルケータイ」


第12 回「ドコモ未来ミュージアム」概要
■応募テーマ
「僕たち私たちの未来のくらし」 ※本人が創作したオリジナル作品に限る。
■作品送付先
〒104-8172 東京都中央区築地1-13-1 5F ドコモ キッズイベント事務局
■応募期間
2013 年6 月1 日(土)~ 9 月13 日(金)※締切日消印有効
■応募対象
日本国内にお住まい、あるいは在学中の3 歳以上の未就学児童から中学生(国籍不問)
■応募部門
【絵画部門】未就学児童の部(幼稚園・保育園児を含む)/小学校1~2 年生の部/小学校3~4 年生の部/
小学校5~6 年生の部/中学生の部
【デジタル部門】年齢別審査なし
■審査員
城戸真亜子(洋画家)、奥村高明(聖徳大学児童学部教授)、南雲治嘉(デジタルハリウッド大学教授)、
文部科学省代表者、NTT ドコモ代表者 [順不同・敬称略]
■用紙サイズ・画材
通常はがきサイズ(100×148mm)以上、画用紙四つ切りサイズ(540×380mm)以下。画材は自由。
■応募方法詳細
【絵画部門】
・作品の裏面に「応募作品シート」を貼り付け、作品送付先まで郵送。応募作品シートは、「ドコモ未来
ミュージアム」のホームページからダウンロードが可能。
・ダウンロードできない場合は、A4 サイズの用紙に1.応募部門、2.作品名(作品説明がある場合は100
字以内)、3.郵便番号、4.住所、5.氏名、6.年齢、7.電話番号、8.在籍する学校名・学年を明記して代用。
【デジタル部門】
・PC 版ホームページから、応募可能。詳しくはPC 版ホームページ参照。
・郵送の場合は、作品を出力(540×380mm 以内)して裏面に応募作品シートを貼り付けるか、CD また
はDVD に作品データ(JPEG、GIF、 PNG、 BMP のいずれか)を記録し、データを応募作品名で保存
して、応募作品シートを同封し作品送付先まで郵送。
※絵画部門、デジタル部門ともに、応募者1 人につき複数の作品応募が可能です。応募作品は返却しません。


■賞品一覧
絵画部門
ドコモ未来大賞ゴールド ★ 5 名 賞状、旅行券10 万円分、水彩絵画ボックス
ドコモ未来大賞シルバー 5 名 賞状、旅行券5 万円分、水彩絵画ボックス
ドコモ未来大賞ブロンズ 45 名 賞状、図書カード1 万円分、水彩絵画ボックス
審査員特別賞 4 名 賞状、図書カード1 万円分
入選 150 名 賞状、自作品入りオリジナルスケッチブック
デジタル部門
ドコモ未来大賞ゴールド ★ 1 名 賞状、旅行券10 万円分、デジタルイラストセット
ドコモ未来大賞シルバー 1 名 賞状、旅行券5 万円分、デジタルイラストセット
ドコモ未来大賞ブロンズ 1 名 賞状、図書カード1 万円分、デジタルイラストセット
審査員特別賞 1 名 賞状、図書カード1 万円分
入選 5 名 賞状、自作品入りオリジナルスケッチブック
学校賞 (47 都道府県から各1 団体) 47 団体 トロフィー、学校備品2 万円分
参加賞 応募者全員 オリジナルドコモダケノート
★ドコモ未来大賞ゴールド受賞6 作品の中から1 作品に、最優秀作品賞として「文部科学大臣賞」が贈られます。

■参加賞 オリジナルドコモダケノート
応募者全員に「オリジナルドコモダケノート」をプレゼント。


■受賞者特典
上位入賞者63 名(絵画・デジタル部門のゴールド、シルバー、ブロンズ、審査員特別賞)と、入賞者の
ご同行者(各1 名)を、東京ディズニーリゾート(R) へご招待。
■結果発表
新聞紙上(掲載紙未定)および「ドコモ未来ミュージアム」ホームページで発表。
※発表時期については、決定次第「ドコモ未来ミュージアム」ホームページでご案内します。
■表彰式
2013 年12 月7 日(土)、東京国際フォーラムで、上位入賞者63 名を招いて実施予定。
その後、全国9 か所で作品展を開催予定。
■主催 NTT ドコモ
■後援
文部科学省/全国都道府県教育委員会連合会/全国連合小学校長会/全日本中学校長会/日本PTA
全国協議会 他
■協力 スマートスクール

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