「あずまし 青涼の間」~青森で涼を感じる滞在を~
PR TIMES / 2012年7月17日 10時0分
星野リゾート 青森屋は、青森の食や文化を目一杯体感できる宿です。まるで故郷に帰ってきたかのような、青森人の笑顔とぬくもりに触れて、心温まるひとときをお過ごし頂けます。
青森人の素朴ながらもこころ温まるもてなしや家具、そして涼を感じる調度品を揃えました。故郷にかえったような懐かしい寛ぎの空間で、青森の旅をより思い出深いものに…。
【あずましとは…】
あずましとは青森の方言で「心地よい」という意味。ご滞在をよりあずましく(=心地よく)お過ごし頂ける客室です。
青森人の素朴ながらも心温まるもてなし、昔ながらの織物「南部裂織」、八幡馬などの調度品を揃えました。
2012年夏、客室「あずまし」が夏バージョン「青涼の間」として提供いたします。北の職人達の熱い思いが込められている「津軽びいどろ風鈴」の音に耳を澄ませ、冷えたりんご酢とりんご羊羹で涼を感じる滞在をお過ごし頂けます。
【津軽びいどろ風鈴】
北の職人達の思いが込められ、手作りの素朴な美しさを醸しだす津軽びいどろ。
「涼」を誘う何とも言えない音色はガラスだからこそ。見た目も涼しく、和みのひと時を演出します。
【りんご羊羹】
羊羹の柔らかい食感、りんごの甘酸っぱい香りが食欲をそそります。りんごの香りはリラックス効果があると言われています。安らぎのひと時をお過ごし下さい。
【りんご酢】
りんご特有の甘酸っぱい香りとフルーティーな味が特徴。疲労回復などに効果があると言われています。夏の火照った体に最適です。
料金:1泊2食付料金+2,000円
星野リゾート 青森屋のプロフィール
「のれそれ青森~ひとものがたり~」
「のれそれ」は津軽弁で目一杯、一生懸命の意味。目一杯青森を体感できる宿をコンセプトに、体感ショーレストラン「みちのく祭りや」や、和洋中80種類の料理が並ぶバイキングレストラン「のれそれ食堂 ぬくもり亭」、良質な泉質に癒される温泉「浮湯」など、青森文化を満喫できる。
星野リゾート 青森屋
〒033-8688 青森県三沢市古間木山56
TEL:0176-51-2121
FAX:0176-51-2128
URL:http://www.komaki-onsen.co.jp/
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