未来の「座る」を考える一般公開フォーラム 『座フォーラム2014』開催のご報告

PR TIMES / 2014年11月26日 19時21分



テイ・エス テック株式会社(本社:埼玉県朝霞市、代表取締役社長 井上満夫、以下TSテック)は、今年で3回目の開催となる「座る」について様々な角度から検証する独自主催イベント『座フォーラム2014』を2014年11月22日(土)虎ノ門ヒルズにて開催いたしました。

「座フォーラム」は、創立50周年記念事業として、2011年からスタートした独自イベントです。2012年度から、より広く一般の皆様とともに、未来の「座る」を考える場を提供すべく、一般公開フォーラムとして隔年で開催しています。今回のフォーラムは、昨年より規模を拡大し、一般参加者含め約300名にご参加いただきました。

第一部では、TSテック若手社員による「座る」を哲学し科学する研究会 座ラボより、3チームが未来を見据えたアイデアのプレゼンテーションを行いました。
Aチームからは、「座る」を脳科学から紐解き、同乗者の脳波によってシートの色や形などを変えて情緒を刺激する「Ambient Seat(アンビエント・シート)」。Bチームからは、車業界で注目を集める自動運転を想定した新しい「座の様式」づくりを目指し、コミュニケーションを活発にする変幻自在な「Deformable Seat(デフォーマブル・シート)」。Cチームからは「立ち座る」という姿勢に着目し、どんな状態でも体を預けられる「着るシート」、といった3つのアイデアが提案されました。「座る」ことの未来について、座ラボ生の日々の研究成果が存分に発揮されたプレゼンテーションとなりました。

また第二部では、音楽プロデューサーでありモータージャーナリストの松任谷正隆さん、脳科学者の澤口俊之さん、クリエイティブ コミュニケータの根津孝太さん、整形外科医・医学博士の中村格子さんといった多方面で活躍されている方々をお招きし、『座るが人生を変える。』をテーマにしたトークセッションを開催。トーク内容は、各パネラーが考える「座る」についての他、“「座る」と「腰掛ける」の定義”や“「座る」と「高さ」”など、様々な角度からの興味深いトークが繰り広げられました。また、会場からは時折笑いが起こる場面もあり、リラックスした雰囲気でゲストのみなさんと会場が一体となったトークショーとなりました。

TSテックは、今回の「座フォーラム」で多くの皆様と共有させていただいた未来の「座る」に関する情報や想いを、世の中の期待にこたえられるよう、今後の事業活動につなげていきたいと考えております。

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