【アヴェダ】2013年秋冬ニューヨーク コレクション 最新ヘアスタイル トレンド速報
PR TIMES / 2013年2月14日 14時23分
アヴェダが4つのコレクションで グリーン バックステージ プログラムを実施
「ピュアな花と植物エッセンスから生まれた美と科学」に取り組んで35年目のアヴェダは、設立以来、自然界由来のヘアケア、スキンケア、ライフスタイル製品及びサービスを提供する企業であるとともに、地球環境の持続可能性を追求し、環境保全のグローバルリーダーとして様々な活動を行っています。
そのひとつとして、環境保全の観点から持続的に毎シーズンサポートしているニューヨーク コレクション(以下、NYコレクション)ではアヴェダの「グリーン バックステージ プログラム」を行っており、これまで、ペットボトル廃棄の大量削減に成功してきました。今回、2013年秋冬コレクションでは、地球環境に対して意識が高く影響力のあるNYのファッションデザイナー4名を支援し、ショーでの環境負荷を減らしました。ファッション業界における環境への意識啓蒙を図るというアヴェダならではの試みです。
「アヴェダ キャットウォーク フォー ウォーター」キャンペーンは同プログラムの成功を広く知らせるとともに、清潔な水を得る権利のためにアヴェダが世界中で毎年4月に取り組んでいる環境強化月間「アヴェダ アースデー月間」をさらに広く行うためのものです。1999年以来、この活動でアヴェダは世界中のあらゆる人が清潔な水を得る活動を支援するため、2000万ドル以上の募金を集めています。
◆2013秋冬コレクションでサポートしたデザイナーとその担当ヘアスタイリスト◆
キンバリー オーヴィッツ
(ヘア担当:アントワネット ビーンダーズ forアヴェダ)
アン イー
(ヘア担当:アレン ルイーズ forアヴェダ)
クリスチャン シリアーノ
(ヘア担当:アントワネット ビーンダーズ forアヴェダ)
ウィリアム オクポ ※メイクアップ
(メイク担当:ジェネル ギーソン forアヴェダ)
※日本ではメイクアップ製品の取り扱いはありません。
◆2013秋冬コレクション ヘアトレンド◆
●「キンバリー オーヴィッツ」はアルマジロのようなヘアで強さを出した表情で
ヘア担当のアヴェダ グローバル クリエイティブ ディレクターのアントワネット ビーンダーズは今回のコレクションの雰囲気に合わせてコルセットの様なアシンメトリーのポニーテールをデザインした。
「キンバリーのコレクションでは人間の心理と動物や昆虫が持つような生まれ持った防衛本能を追及している。今回、ヘアスタイルでは、その洋服を引き立たせる甲冑やアルマジロの様な強さを持つ表情を創りたかった。スムースなテクスチャー、そして仕上げはシャイニーだけれど、全体を守るベールがあるように。まさに危険に触れたような、未来的な解釈で1920年代を思わせるようなウェーブを創りだした。」
●「アン イー」は計算された独特の無秩序ヘア 先進的な溶け込むようなロマンティックさを
アヴェダ グローバル スタイリング ディレクターのアレン ルイーズは アン イーのコレクションにコントロールされたカオス(混沌)を反映したヘアスタイルをデザインした。
「1930年代にアヴァンギャルドなアーティストや作家、インキュベーターなどのために設立された独特の実験的な教育を行う「ブラック マウンテン カレッジ」からインスパイアされたアン イーのコレクションに合わせた独特の無秩序さを持つ先進的なヘアスタイルを作った。それは森林を思わせるような、薄暗く溶け込む暗流のロマンティックさを持つスタイルとなった。」
●「クリスチャン シリアーノ」は豪華なフィッシュテイルのまとめ髪 優雅で知的な可愛らしさを
アヴェダ グローバル クリエイティブ ディレクター アントワネット ビーンダーズは、 豪華な雰囲気を持たせたフィッシュテイルのまとめ髪をデザインした。
「クリスチャンと私はこれまで何度もコラボレーションをしてきた。今回のコレクションはロシアオペラの黄金時代とサンクトペテルブルクのマリンスキー劇場からインスパイアされている。高級、華やかなものだったので、それに合わせたほどよくフェミニンでありながら知的に洗練されたスタイルにした。前は可愛らしい丸みを出し、後ろで束ねた三つ編は優雅さと人を惑わせるような美しさを表現。それはロシアの少女が着飾って夜にオペラを観に行く様子を連想させるようなヘアスタイルになっている。」
■環境に配慮したアヴェダの「グリーン バックステージ プログラム」とは
・ ペットボトルの水ではなく、アヴェダが支給するアルミニムウム製ボトル(EarthLust社製)を使用してNY市の水道水を飲むことにより、バックステージにおけるペットボトルを削減。
・ 原則としてコレクションステージで毛皮は使用しないと約束したファッションデザイナーを支援。
・ モデル、メイクアップ アーティスト、スタイリスト、製作スタッフ等へ提供する食事はオーガニック、地産食材とする。
・ コレクションの招待状および当日のプログラムは再生率20%以上の再生紙を利用する。
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