ストッケルーム宿泊キャンペーンを星野リゾートにて実施

Growing Together.(TM)～親子の絆を深める旅

ノルウェー生まれのベビー用品ブランド、株式会社ストッケ（本社:東京都中央区、社長:ヤン・ステイナー）は、ファミリー向けリゾートホテル“リゾナーレ”ブランドを展開する株式会社星野リゾート（本社:長野県軽井沢町、代表取締役社長:星野佳路）との共同プロモーションとして、全国４か所（熱海、八ヶ岳、トマム、小浜島）のリゾナーレリゾートにおいてストッケ製品でトータルコーディネートされたストッケルームに宿泊するキャンペーンを2013年6月8日(土)より2014年5月31日(土)まで実施いたします。




ストッケおよびリゾナーレでは、お子さまの成長を「商品」や「体験」を通じて、ご両親と共に育みたいとの思いから、親子が共に楽しめる宿泊プラン“Growing Together.(TM)～親子の絆を深める旅”を約1年間の期間限定で発売いたします。

同キャンペーンにご予約いただいたご家族には、ストッケのポリシーである“子どもの目線を第一に考えた製品づくり”に基づいたベビーベッド、おむつ替え台などの家具をはじめ、ベビーチェア、館内や屋外へのお散歩に便利なストローラーやベビーバスなど、お子さまの日常の様々なシーンをサポートする商品をトータルコーディネートしたストッケルームにご宿泊いただきます。あわせて、八ヶ岳と小浜島では特別に用意された親子の絆を育むアクティビティもお楽しみいただきます。

お子さまご自身はもちろん、日々新しい物事に出会い、成長著しいお子さまに、より良いモノ、価値のある体験をと考えるご両親にも、満足していただけるプラン内容となっています。同キャンペーンを通じて、各4施設の四季折々の自然を楽しみながら、親子にとって人生の思い出に刻まれるような、親子の絆を深めるひと時をご提供したいと考えています。

宿泊キャンペーン詳細


ストッケルーム概要：主な備え付け製品


・ ストッケの製品づくり
1932年にノルウェーで設立されたStokke ASは今年で創立81周年を迎えます。子供の成長だけでなく、親と子の絆を共に育みたいとの思いから、「Growing Together.(TM)-共に育む」をブランドのコアコンセプトに掲げ、創業以来一貫して子どもの目線を第一に考えた製品づくりを行っています。そのため全ての製品は、親子のアイコンタクトやふれあいの機会を促し、親子のつながりを深めることで、お子さまの日々の成長を刺激するようにデザインされています。

・ 子どもの生活を総合的にサポートするブランドへ
ストッケ製品は、 “Sit” “Move” “Nursery” といった3つの分野に分かれ、日本で広く知られるハイチェアTripp Trappをはじめとして、ハイシート・対面で親子の距離を縮めるストローラーXplory、子供の成長に合わせてカスタマイズできるベビーベッドSleepiなどを展開しています。また日本では、この春より６つの商品が新たにラインナップに加わり全11商品となり、より一層子どもの生活全般をサポートする総合ベビー用品ブランドへと生まれ変わりました。

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