唯一のレーザー距離計国際規格 ISO 16331-1適合製品を新たに追加

PR TIMES / 2014年1月20日 15時24分

レーザー距離計 Leica DISTO(TM) D810 touch

スイスに本社を置く測量機器メーカー、ライカ ジオシステムズ株式会社(東京都文京区)は、レーザー距離計の国際規格ISO 16331-1適合製品を、新たに追加しました。

今回レーザー距離計のラインナップに追加された製品は、Leica DISTO(TM) D810 touch。世界初のカメラ搭載タッチパネル式レーザー距離計です。




レーザー距離計の国際規格ISO 16331-1とは?


レーザー距離計には、日本工業規格(JIS)のような規格は存在せず、守るべき基準はありませんでした。そのため、各メーカーが「自己基準」で生産され、精度基準が異なる製品が市場に出回ってしまっています。レーザー距離計の測距精度と範囲を見極めることができる規定は、国際規格 ISO 16331-1 のみとなっています。

本規格には、精度や測定範囲に関わる情報をどのように示すべきか、測定手順はどうすべきかが詳細に定義されています。これにより、独立機関によるレーザー距離計の仕様検査ができるようになり、同一基準のもとで製品の比較が可能となります。

本規格に記載されている内容の一部です。

好条件 (主に屋内での測定を想定)
-周囲の明るさ(3,000ルクス)
-測定対象は白い壁
-室内温度


あまり好ましくない条件 (主に屋外での測定を想定)
-太陽光の明るさ(30,000ルクス)
-測定対象は白い壁
-周囲の温度範囲


その他
-定められたターゲットプレート使用時
-測定対象物の反射が強く、もしくは弱く測定に適さない場合
(金属や濡れたコンクリート等)


レーザー距離計の精度と測定範囲は、周囲の明るさ状況と、測定対象の反射性に影響されます。測定条件が整った研究室の中だけでなく、日常業務でお使いのあらゆる現場で機能することが重要です。

詳細URL:
http://www.leica-geosystems.co.jp/jp/ISO-Norm-for-Range-and-Accuracy_98536.htm


Leica DISTO(TM) D810 touchとは?


スマートフォンのように画面をタッチして測定、操作するレーザー距離計です。写真を使って離れたところから横幅、高さ、面積、直径を測定する新機能が追加されました。

写真や、測定画面のスクリーンショットは、USB経由でPCへ転送可能。測定現場の写真と測定値を1枚の画像にできるため、飛躍的にデータ管理業務が効率化できます。

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