世界初の糖尿病患者さんだけのプロサイクリングチーム シーズン初レースに向けて始動

PR TIMES / 2014年1月31日 16時33分

世界初の糖尿病患者さんだけのプロサイクリングチーム、チーム ノボ ノルディスク(Team Novo Nordisk)が、活動2年目となる2014年のシーズン最初のレースとして、アルゼンチンで1月20日より開催のツール ド サンルイス(Tour de San Luis)に出場することを発表しました。チームは実力ある新人4選手を新たに加え、さらなる飛躍を期しています。



チーム ノボ ノルディスクは、世界初の糖尿病患者さんのみで構成される男性プロサイクリングチームをはじめ、全員が糖尿病を持つサイクリスト、トライアスリートやマラソンランナーなどで構成されるグローバルなスポーツチームです。チームの活動の目的は、糖尿病の認知を広め、学ぶ機会を増やすこと、また、糖尿病とともに生きる人々が治療に積極的に取り組むようそれを励ましていくことです。

チーム ノボ ノルディスクの共同創立者兼最高経営責任者(CEO)のフィル サザーランド氏は「シーズン開幕を待ちきれない気持ちです。活動の多い、実りある1年にしたいと思っています。2014年は、発足当初から成し遂げてきた成功を今年も積み重ねることで、人は糖尿病であっても目標を達成できるのだ、自分の望む生き方ができるのだ、ということを世界中の人々に発信していくつもりです」と述べています。

ツール ド サンルイスは、国際自転車競技連合(UCI)のアメリカンツアーの一環として行われる7日間のロードレースです。今回はワールドツアーチーム12チーム、プロのコンチネンタルチーム4チーム(チーム ノボ ノルディスクを含む)が参戦する豪華な顔触れで、出場選手数は150名に達する予定です。このレースは毎年1回、アルゼンチンの夏季に行われ、山頂ゴール3カ所を含む山岳コース、サンルイス市内でのタイムトライアル、最終日のクラシックスプリントなど、さまざまなレースステージで構成され、総走行距離は1,030km以上に及びます。

ノボ ノルディスク社マーケティング アンド メディカル アフェアーズ エグゼクティブ バイス プレジデントのヤコブ リースは「私たちの長期にわたるChanging Diabetesプログラムの一環として、チーム ノボ ノルディスクは、糖尿病のまん延に対する認知の向上という目標に多大な貢献を果たしており、糖尿病とともに生きる世界中の多くの人々に力を与え続けています」と述べています。

2012年12月の発足以来、チーム ノボ ノルディスクは世界15カ国で55以上のレースを走破し、のべ9,500km以上の道のりを走ってきました。その過程で、世界各地で数千人もの糖尿病とともに生きる人々に会い、感動を与えてきました。出来たての若いチームにもかかわらず、2013年は表彰台(ポディウム)3回、山岳・スプリントで個人総合首位(ジャージ)獲得1回という成績を収めており、今後にも大いに期待が持てます。

新年度のチームは、全員が糖尿病を持つ10カ国のプロサイクリング選手17名などのメンバーで構成されています。ベン ディリー(米国)、チャールズ プラネット(フランス)、ニコラ ルフランソワ(フランス)、ラド クレマーズ(オランダ)が今期から新たに仲間入りしました。

Changing Diabetes
現在糖尿病人口は約3億8,200万人といわれており、25年以内に5億9,200万人に増えると予想されています。Changing Diabetes(糖尿病を変える)は、今日糖尿病とともに生きる多くの人々と、将来糖尿病になるリスクを持つ人たちの状況を改善するノボ ノルディスクの世界的なコミットメントです。

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