データサイエンティストのミッション、スキルセット、定義、スキルレベルを発表

PR TIMES / 2014年12月10日 19時3分

一般社団法人データサイエンティスト協会(所在地:東京都港区、代表理事 草野 隆史、以下データサイエンティスト協会)およびスキル定義委員会(委員長 安宅 和人、副委員長 佐伯 諭)は、データサイエンティストの「ミッション、スキルセット、定義、スキルレベル」について公開いたしました。




 一般社団法人データサイエンティスト協会(所在地:東京都港区、代表理事 草野 隆史、以下データサイエンティスト協会)およびスキル定義委員会(委員長 安宅 和人、副委員長 佐伯 諭)は、データサイエンティストの「ミッション、スキルセット、定義、スキルレベル」について公開いたしました。

 本内容は、本年11月27日に開催された「データサイエンティスト協会1stシンポジウム」において、スキル定義委員会より「データ社会に求められる新しい才能とスキル」として発表されたものです。

データサイエンティスト協会の設立背景と目的
 2013年5月に、データサイエンティスト協会が設立された背景には、以下のような課題がありました。

1.「データサイエンティスト」という言葉の定義の欠落とバズワード(*1)化
2.当該人材の「雇用者側」の期待に対して、「被雇用者側」のスキルセットが一致しないケースが増加
3.若い才能をもった当該人材の候補者が、どのように訓練し、スキルを身に付けていくべきか、わからないといった状況

 上記の課題認識を踏まえ、データサイエンティスト協会は、広くデータ活用の担い手となる人材の育成を目指し、以下の3つの目的を果たすために設立されました。

1.この新しいデータプロフェッショナル(データサイエンティスト)に必要とされるスキルセットを定義すること
2.スキルの育成と評価のための軸、基準を作ること
3.データサイエンティストが相互に接し、意見交換等が行える、開かれた環境を提供すること

 今回発表された、スキル定義委員会の「ミッション、スキルセット、定義、スキル レベル」では、上記の1、2に主眼をおいて作成されております。

データサイエンティストのミッション
 現在、情報技術革命が進む中にあって、センサの数が激増し、人類の計算キャパシティは幾何級数的に拡大しております。また、ブロードバンド化に伴い、ネットワークの接続スピードは劇的に高まり、情報トラフィックも激増しております。携帯電話、Wi-Fiなどのワイヤレスネットワークが広がることに伴い、これまで拾い上げられることができなかった粒度の情報もリアルタイムで拾い上げることが可能となりました。

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