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「隠れ暇人」増加中? 仕事中に暇を感じる人は46.3% ~余暇に関する調査結果(VOB調べ)~

PR TIMES / 2013年10月4日 11時48分



インターネットを活用した治験マッチングサービス「ボランティアバンク(以下VOB)」を運営している株式会社ヒューマ(東京都港区、代表取締役社長:三原酉木)では、暇な時間の使い方を調べるため、VOB会員を対象に「余暇について」のアンケートを行いました。回答期間は2013年9月13日~9月17日。有効回答は961名でした。


◆仕事中に暇を感じる方が約半数。ブラック企業とは無縁の「隠れた暇人」か

「仕事中に暇を感じることがありますか?」と質問すると、46.3%の人が暇を感じると回答した。暇を感じた時にすることは?と続けると、「仕事をしているふりをする」という回答や「仕事に熱心ではないことに罪悪感を感じている」といった回答、更には「彼女を楽しませることを考える」といったロマンティックなものまで多種多様な回答が得られた。調査の結果、労働環境やブラック企業の問題が頻発する傍らで、仕事中に暇を感じる「隠れ暇人」がいることが確認できました。


◆暇な時間に「お金」と「健康」を求める


暇な時間にどんなことがしたいですか?と質問すると、「お金に繋がること」と言う回答が全体の54.6%と最も多く、次いで「健康に繋がること」52.4%、「スキルアップに繋がること」41.0%、「出会いに繋がること」18.4%と続く。SNSブームから爆発的に広がった人との繋がりを暇な時間に求める人は多くなく、お金や健康など自分自身に直接的に跳ね返ってくることを行いたいという願望があるようだ。


この結果を受けて株式会社ヒューマでは、弊社サービスの柱でもある治験が「お金」と「健康」を参加目的にしている方が多数に渡っていることを示し、治験が暇な時間の使い方の1つとして十分な選択肢になることをお伝えしたいと考えております。

ちなみに、同調査を弊社(株式会社ヒューマ)内で行ったところ、隠れ暇人率が「92%」となりました。

企業や個人の暇に対する考え方によって隠れ暇人率の捉え方が変わるとも言えそうです。


【ボランティアバンクについて】
「新しい健康体験としての治験」をテーマに疾患者には治療の選択肢として、健康な方には厳密な健康チェックやヘルスケアとして利用していただくため、幅広い種類の治験からご自身に適した治験をマッチングするサービスです。会員登録者数は業界No1の50万人。
※治験についての簡単な説明は、別添資料をご覧ください。


【会社概要】
株式会社ヒューマは治験マッチングサービス「ボランティアバンク」を運営している企業です。薬を世に出すために必ず必要になる治験の必要性や、今現在の健康管理をする上でも利点となる治験の正しい認識などを伝えることを主たる目的としています。

会社名 : 株式会社ヒューマ
所在地 : 東京都港区浜松町1-27-12 秀和浜松町ビル9階
代表  : 代表取締役社長 三原酉木
設立  : 2002年10月
事業内容 :食品臨床試験(治験)受託、治験被験者支援事業(VOB)、販売促進事業
資本金 : 5600万円
企業サイト : http://www.huma-c.co.jp/
治験マッチングサービス「ボランティアバンク」:http://www.vob.jp/

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