インターネット詐欺リポート2014年1月度

PR TIMES / 2014年2月10日 15時49分

インターネットショッピング利用者の3分の1の警戒心が低い実態が明らかに、 怪しいと感じながらも安さに引かれて利用したサイトで約半数がトラブルに遭遇

ソフトバンクグループのBBソフトサービス株式会社(本社:東京都港区、社長:溝口 泰雄、以下「BBソフトサービス」)は、2014年1月度のインターネット詐欺リポートを発表します。このリポートは、日本のインターネット利用者が直面するネット詐欺の脅威とネット詐欺に対する注意喚起を目的として、BBソフトサービスの「Internet SagiWall(TM)(インターネットサギウォール)」が検出・収集した危険性の高い詐欺サイトの分析結果と、インターネット利用者の意識調査の結果を報告するものです。




■ネット詐欺サイトの検知数(2014年1月度)
「Internet SagiWall(TM)」による1月度の調査では、インターネット詐欺サイトの検知数は67万7,141件で、前月と比べて8.7%増加しました。ネット詐欺の種類別では、ワンクリック・不当請求詐欺サイト98.4%(前月比0.1ポイント増)、フィッシング詐欺サイト1.0%(前月比変わらず)、マルウエア感染サイト0.0%(前月比変わらず)、ボーガスウエア配布サイト0.4%(前月比変わらず)、ぜい弱性悪用サイト0.2%(前月比0.1ポイント減)を検知しました。


■2014年1月度ネット詐欺検知数(実数・割合/前月比)


総検知数 67万7,141件(+8.7%)
ワンクリック・不当請求詐欺サイト 98.4%(+0.1ポイント)
フィッシング詐欺サイト 1.0%(±0ポイント)
マルウエア感染サイト 0.0%(±0ポイント)
ボーガスウエア配布サイト 0.4%(±0ポイント)
ぜい弱性悪用サイト 0.2%(-0.1ポイント)


■OSごとのネット詐欺種類検知率(Windows/Android/iOS)


ワンクリック・不当請求詐欺サイト 47.57%/99.07%/87.47%
フィッシング詐欺サイト 24.74%/0.72%/1.31%
マルウエア感染サイト 0.99%/0.02%/0.03%
ボーガスウエア配布サイト 26.41%/0.03%/11.19%
ぜい弱性悪用サイト 0.29%/0.16%/0.00%


1月度は、ワンクリック・不当請求詐欺サイトの検知数が増加したことにより、総検知数が増加しました。


■インターネットショッピングに関する利用調査の実施結果
BBソフトサービスでは、詐欺サイトと見分けがつかないECサイトが増加していることを受け、これまでにインターネット上でショッピングあるいはクレジットカード決済をしたことがある全国の20~60歳代の男女計500人を対象に、インターネットショッピングの利用実態について調査を実施しました。
(調査期間:2014年1月31日~2月3日)

PR TIMES

トピックスRSS

ランキング