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株式会社リエゾン・アーキテクツが投資用不動産売買IT推進支援事業を起ち上げ。

PR TIMES / 2014年8月26日 13時22分

株式会社リエゾン・アーキテクツでは投資用不動産売買の活性化をITにより支援するため不動産投資IT推進事業を開始しました。

株式会社リエゾン・アーキテクツ(東京都渋谷区、代表取締役:場家崇文)では景気回復、相続税法の改正、東京都心部の地価値上がりなどによる不動産投資の増加を見越し、ITによる不動産売買の推進や支援を行う事業展開を開始致します。




アベノミクスによる景気回復、東京五輪開催に伴う東京近郊の不動産価値の上昇、相続税法の改正、低金利などの影響により不動産投資の需要がますます増えるものと考えられます。
しかし不動産投資に関してはいまだ、専門性の高さ、ハイリスク、不透明感などのイメージが払拭されていません。
また全般的に不動産会社のITリテラシーが低く、情報の活用やシステムの活用などが出来ていないのが現状です。
そこで弊社では信頼性・透明性のある投資用不動産の情報サイトの運営や、不動産会社へのIT支援などを行い、不動産投資全体の活性化に寄与することを目的に本事業を展開していきます。


本事業では下記3項目を中心に展開していきます。

1.投資用不動産情報サイトの運営
信頼性、透明性の高い投資用不動産限定の物件情報サイトの立上げ・運営を行います。
2014年10月から登録開始、β版のオープンを予定。

2.不動産投資セミナーの開催
不動産会社、金融機関、会計事務所と協力し不動産投資セミナーを開催していきます。

3.不動産投資シミュレーションシステムの販売
不動産投資を取り入れたライフシミュレーションができるシステムの販売を行います。

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