「可愛くて機能的なマザーズバッグが欲しい」とリアルなママ達がプロデュース!参加型バッグ作りプロジェクト「GIRLSBAG」から待望のマザーズバッグがデビュー
PR TIMES / 2018年6月21日 13時1分
6月21日よりオンラインショップで発売開始!
働く女子をターゲットにしたプロモーション&企画コンテンツ制作を手掛ける株式会社ガールズスタイリング(代表取締役:木原悠紀子)は、働く女性たちとともに企画・開発したレディース用ビジネスバッグ「働く女子みんなでつくるGIRLSBAG」の新作として、ママ向けライン「マザーズバッグ」をリリースします。今まで企画・制作してきたビジネスバッグ、パソコンクラッチと同様、女性達の声を集めて企画したもので、今回の主役は育児に奮闘するママたち! 2018年6月21日(木)より公式オンラインショップ( http://girlsbag.jp/ )にて販売開始予定です。
「働く女子みんなでつくるGIRLSBAG」は、2012年3月に発足した、ユーザー参加型でつくる新しいタイプのビジネスバッグブランド。当時OLだった代表の木原が、「女性向けのビジネスバッグで理想的なものがなかなか見つからない!」という不満を持ち、同様に悩みを持っていた約50人のOLたちと一緒に企画、開発。公式フェイスブックページ、ツイッター、ブログなどSNSのみで、働く女子の声を集約したビジネスバッグができていく過程を発信し、アクティブなファンと一緒に“みんなでつくっていく”ことをコンセプトとしています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8838/5/resize/d8838-5-986224-2.jpg ]
ビジネスバッグの次はバッグにもなる「パソコンクラッチ」と、働く女性向けの商品を企画・制作してきた「GIRLSBAG」でしたが、代表・木原が2017年3月に長男を妊娠・出産。妊娠中、出産準備をしているときに「市販のマザーズバッグは機能的なものばかりで洋服に合わせにくい」「ブランドものは可愛いけどお値段が……」と、市場のマザーズバッグに不満を抱き、SNSを通して発信したところ、同意の声が多数届いたことにより、シリーズ第三弾・マザーズバッグの企画開発が決定! 長男を出産後、慣れない育児に奮闘しながら、ママたちの声を集め何度もテスト試作を重ねた結果、機能的で使いやすく、洋服にも合わせやすい「マザーズバッグに一見見えない」マザーズバッグが出来上がりました!
[画像2: https://prtimes.jp/i/8838/5/resize/d8838-5-527497-3.jpg ]
テーマは、トートにもリュックにもなるマザーズバッグ。ママ達の声を集めた結果「0歳児のときは、荷物の出し入れがラクなトートタイプが使いやすいけど、歩き回るようになってからは両手が空くリュックを使っている」との意見が多く届いたため、「GIRLSBAG」のマザーズバッグは、トートにもリュックにもなる2WAYタイプ。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8838/5/resize/d8838-5-920758-4.jpg ]
背面ポケットについている紐を取り付ければ、トートからリュックにすぐさま切り替えられます。これで子どもと遊びまわるアクティブな予定のときもばっちり!
カラーはどんな洋服にも合わせやすい「ネイビー」と、可愛らしい雰囲気に仕上がる「アイボリー」の2色展開。付属品として、おむつやおしりふきがたっぷり入り、肩がけや手持ちもできるおむつポーチもついています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/8838/5/resize/d8838-5-890472-5.jpg ]
働く女性から、働くママへ。「GIRLSBAG」は環境が変わっても、自分らしく輝くことを忘れないすべての女性の毎日を、バッグシリーズを通して応援していきます。
■ 商品情報
GIRLSBAG マザーズバッグ IVORY/¥12,800(税抜)
GIRLSBAG マザーズバッグ NAVY/¥12,800(税抜)
■ 販売情報
2018年6月21日(木)より、公式オンラインショップで販売開始予定
http://girlsbag.jp/
■ プレゼントパブリシティについて
「GIRLSBAG」ではプレゼントパブリシティを受け付けています。ご興味ある媒体様、ぜひご連絡くださいませ。
※媒体様の読者層が弊社商品と合わない場合、お断りさせていただく場合もございます。予めご了承くださいませ。
■「GIRLSBAGプロジェクト」代表について
[画像5: https://prtimes.jp/i/8838/5/resize/d8838-5-135996-6.jpg ]
木原悠紀子(32歳)
普通の会社員ながら、2011年11月に“女子会プロデューサー”と自らを名乗り、リアルでつながる300人規模の完全紹介制女子会コミュニティ「GIRLS PARTY」を立ち上げ、女子会から「働く女子みんなでつくるGIRLSBAG」プロジェクトを企画、発足させる。2013年に株式会社ガールズスタイリングを設立・起業。現在は1歳の息子の育児に奮闘しながら、育児の「あるある」悩みをセキララにブログで発信中。
https://ameblo.jp/girlsparty127/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
ベビカムで開催中の「子育て川柳」で笑顔を広げよう♪初めての方も楽しく参加しています。さらに川柳で10,000円分のQUOカードPayが当たるかも!もれなくもらえるプレゼントも!
PR TIMES / 2024年5月10日 9時15分
-
丸山桂里奈がベストマザー賞受賞 「動物本能がめちゃくちゃ強い」娘の将来の希望は…
東スポWEB / 2024年5月9日 18時4分
-
『ベストマザー賞2024』丸山桂里奈、優木まおみら受賞 pecoは受賞聞き「うれしくて涙を」
ORICON NEWS / 2024年5月9日 13時0分
-
「エルメスのバッグを貸して」と懇願する、非常識なママ友に呆然。 さぁ、貸す?貸さない? なんて断る⁉
OTONA SALONE / 2024年4月30日 17時0分
-
10,000円分のQUOカードPayが当たる!育児コミュニティ『ベビカム』で、参加型の新企画開催!ママパパが奮闘する育児の日常を「子育て川柳」で笑っちゃおう。100件達成で参加者全員にプレゼントも♪
PR TIMES / 2024年4月26日 10時15分
ランキング
-
1京葉線だけの問題か? 快速の“大幅減”地域に厳しいダイヤ改正が断行される根本原因 議論に欠落した視点
乗りものニュース / 2024年5月13日 9時42分
-
2「待遇に満足な社員」が会社を辞めてしまう真因 なぜ互いに「相思相愛」の関係が築けないのか
東洋経済オンライン / 2024年5月13日 8時30分
-
3中央線「グリーン車導入」の増収効果は?JR東日本が明らかに 投資額は約860億円
乗りものニュース / 2024年5月13日 7時12分
-
4無味のミネラルウォーターが若年層に好まれる理由 23年過去最高の販売実績を記録した「サントリー天然水」 ブランドの牽引役は天然水本体
食品新聞 / 2024年5月12日 17時1分
-
5初めての上京での住まい、失敗したことは? 3位「間取りが不便」、2位「想像より狭かった」、1位は?
J-CAST会社ウォッチ / 2024年5月12日 21時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください