MEDIA AMBITION TOKYO 2014 トークセッションVol.2「都市とアートとテクノロジー」に10組20名様 ご招待
PR TIMES / 2014年2月14日 13時30分
MEDIA AMBITION TOKYO 2014 Talk Session Vol.2
南條 史生(森美術館館長)× 谷川 じゅんじ(スペースコンポーザー / JTQ代表)× 齋藤 精一(ライゾマティクス代表取締役)によるトークセッション「都市とアートとテクノロジー」を開催
MEDIA AMBITION TOKYO 2014トークセッションVol.2「都市とアートとテクノロジー」に10組20名様 ご招待
日本を代表する最先端テクノロジー・アートのショーケース ”MEDIA AMBITION TOKYO 2014(以下MAT)”は、2014年3月3日(月)、六本木ヒルズ Hills Cafe / Spaceにて、モデレーターにWIRED若林恵編集長を迎え、森美術館館長 南條史生、スペースコンポーザー/JTQ代表 谷川じゅんじ、ライゾマティクス代表取締役 齋藤精一によるトークセッション「都市とアートとテクノロジー」を開催します。 このトークセッションに、抽選で10組20名様をご招待します。当選者には、MAT展示招待券もプレゼントします。
【日時】:2014年3月3日(月) 18:30開場 19:00開演
【会場】:六本木ヒルズ Hills Cafe / Space(東京都港区六本木6-10-1 ヒルサイド 2F)
【ご招待(10組20名)】
応募方法:下記、応募専用ページよりご応募ください。
応募専用ページ:http://www.mediaambitiontokyo.jp/news/index.html
応募締切:2月26日(水)
発表:当選者の発表は、2月27日(木)にメールにて連絡します。
※当選者には、当日会場にてMAT展示招待券もプレゼントします。
※応募時にご記入いただく個人情報は、抽選、当選者への連絡に利用します。
※今後、六本木ヒルズ よりご案内を送付させていただく事があります。
【一般(120名)】
当選者以外の方も先着順、1ドリンク制(500円/税込)でトークセッションにご参加いただけます。
※席に限りがありますので、ご参加いただけない場合もございます。予めご了承ください。
※MAT六本木会場展示をご覧いただくには、別途入場料が必要になります。
※本件に関するお問い合わせは、info@mediaambitiontokyo.jpにご連絡ください。
出演者について
■南條 史生 / Fumio Nanjo(森美術館館長)
1949年東京生まれ。森美術館館長。慶應義塾大学経済学部、文学部哲学科美学美術史学専攻卒業。国際交流基金等を経て、2002年より森美術館副館長、2006年11月より現職。過去にヴェニスビエンナーレ日本館(1997)及び台北ビエンナーレ(1998)コミッショナー、ターナープライズ審査委員(ロンドン・1998)、横浜トリエンナーレ(2001)、シンガポールビエンナーレ(2006/2008)アートディレクター等をつとめる。近著として「アートを生きる」(角川書店、2012年)がある。
■谷川 じゅんじ / Junji Tanigawa(スペースコンポーザー / JTQ株式会社代表)
1965年生まれ。2002年、空間クリエイティブカンパニー・JTQを設立。「空間をメディアにしたメッセージの伝達」をテーマにイベント、エキシビジョン、インスタレーション、商空間開発など目的にあわせたコミュニケーションコンテクストを構築、デザインと機能の二 面からクリエイティブ・ディレクションを行う。D&AD賞入選。DDA 大賞受賞、優秀賞受賞、奨励賞受賞、他入賞多数。http://jtq.jp
■齋藤 精一 / Seiichi Saito(株式会社ライゾマティクス 代表取締役)
1975年神奈川生まれ。東京理科大学工学部卒業後、建築デザインをコロンビア大学で学ぶ。2000年からニューヨークに渡り、建築、プロダクトデザイン、映像、インタラクティブデザインなど様々な活動を展開。帰国後は建築で培ったロジカルな思考を基に、アートやコマーシャルの領域で立体・インタラクティブの作品を制作。2006年、大学時代の友人らとライゾマティクスを設立。http://rhizomatiks.com/
MEDIA AMBITION TOKYO 2014について
2013年2月。1回目となる「MEDIA AMBITION TOKYO(以下 MAT)」を六本木ヒルズで開催。4日間で約14,000人を動員しました。2回目となるMAT2014は規模を拡大し、六本木ヒルズ52F展望台と青山のINTERSECT BY LEXUSを使って2014年2月7日(金)~3月30日(日)まで開催。全会場を使って16作家による全18作品の展示を約2カ月間行います。展示では、眺望や時の経過とシンクロする新しいテクノロジーアート展示やインスタレーションなど、通常のギャラリーでは体験することのできない展示を行います。ライブでは夜の展望台をジャック。テクノロジーアート、映像、音楽など、異なるジャンルのクリエイティブ・イノベーター達によるライブパフォーマンスと夜の展望ギャラリーが融合。テクノロジーカルチャーに接点の少なかったクリエイター、クリエイティブプレス、ギャラリスト達に参加を促すことで、ジャンルを超えた新しい社交の場を創出。日本発のテクノロジーカルチャーを東京から世界へ向けて発信して行きます。
【MAT主催】
MAT実行委員会
六本木ヒルズ/JTQ Inc./RHIZOMATIKS
【MAT WEB】
WEBサイト:http://www.mediaambitiontokyo.jp
Facebook ページ:http://www.facebook.com/mediaambitiontokyo
【MATに関する一般のお問い合わせ先】
六本木ヒルズ 東京シティビュー
TEL:03-6406-6652
http://www.roppongihills.com/tcv/jp/
【MATの取材に関するお問い合わせ先】
HiRAO INC
TEL:03-5771-8808
担当:平尾賀世子 kayoko@hirao-inc.com
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