エレクトロラックス・ジャパン 新代表取締役社長就任のお知らせ
PR TIMES / 2014年4月1日 10時37分
日本市場でのさらなる事業拡大を視野
エレクトロラックス・ジャパン株式会社(本社:東京都港区)は、4月1日付で、前スモールアプライアンス事業部長の長岡慶一が、新しく代表取締役社長に就任することになりましたので、お知らせ致します。
長岡の広範囲に渡るマネジメント経験とリーダーシップにより、エレクトロラックスは日本市場でのさらなる事業拡大を目指してまいります。
新しく就任する長岡慶一は、2014年1月にエレクトロラックス・ジャパン株式会社へ入社以来、スモールアプライアンス事業を統括するリーダーとして、短期間でチームビルディングと業績向上に貢献致しました。
また、エレクトロラックス入社前は、三菱商事、コーニングインターナショナル、日本コカコーラ、マスターフーズ、ケロッグ、プリングルスなどの企業において、主にコンシューマプロダクツの分野にて28年以上に渡る様々な業務経験を有しており、その中でも7年以上、ジェネラルマネージャーとして日本及び韓国全体を統括するリーダーとして活躍してまいりました。
<エレクトロラックスについて>
エレクトロラックスは、北欧スウェーデンに本社を置く世界最大級の家電メーカーであり、世界150ヵ国以上の国々で年間5,000万台以上の製品を販売しています。豊富な経験に基づく確かな技術力とイノベーションにより、細部にまで配慮され消費者のニーズにあった製品を提供することに注力し、北欧ならではのシンプルなデザインと、製品性能や環境性能の高さでご好評をいただいております。
当社は1912年に世界に先駆けて家庭用真空式電気掃除機を発売して以来、初の家庭用食洗機(1950年)や電子レンジ(1960年代)、そして世界初のロボット掃除機(2001年)など、常に時代をリードする革新的な製品を提供してまいりました。
エレクトロラックスの「ものづくり」の根底に流れているもの、それは“Thinking of you”という思い。 使う人への細やかな思いやりにみちたデザインや機能は、北欧はもちろん世界中の人々に愛されています。
2004年には、スティック&ハンディで場所を選ばず自由自在に掃除ができるコードレススティッククリーナーergorapido(R)(エルゴラピード)シリーズの発売を開始。現在では日本のスティッククリーナー市場においてNo.1のシェア(2013年1-12月、台数ベース)を獲得し、スティッククリーナーのマーケットリーダーとして、日本の皆さまにご愛用いただいています。
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