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企業内における動画活用状況に関する調査レポート(2015年1月版)

PR TIMES / 2015年1月30日 11時44分

動画導入企業の7割が効果を実感


マックス・クリエーション株式会社(東京都中央区八重洲2-2-1 代表取締役社長 澤口昇)は、企業内における動画活用状況の調査を目的としてインターネットによるアンケート調査を行ない、その結果を「企業内における動画活用状況に関する調査レポート2015年1月版」としてまとめました。




[画像: http://prtimes.jp/i/10282/5/resize/d10282-5-388199-0.jpg ]


「企業内における動画活用」とは、例えば社員教育や業務マニュアルの伝達など、自社内の業務効率化やサービス品質の向上などを実現するために動画を使用することを指します。

国内のインターネット動画広告市場は、2017年には2013年比で約5倍の640億円にまで拡大する(※)と予測されるなど急速に拡大している中で、社内での動画活用の現状を把握するために調査いたしました。(※)株式会社シード・プランニング社調べ

調査は2段階構成としています。まず社員数が10人以上の企業に所属する20歳から59歳までの会社員(事務系、技術系、その他)、約3500人に対して動画活用状況を聞き(「基本調査」と呼びます)、その次の段階として、それぞれの選択肢を選んだ人に追加アンケートを行ないました(「本調査」と呼びます)。

基本調査では全体の2割ですでに動画を活用しており、従業員数が増えるにつれて導入している割合が高くなっていく傾向が判明し、また活用している企業のうち7割が何らかの効果を実感しているという実態が分かりました。

本調査では、基本調査で動画を「活用している」「活用していないが今後活用する意向がある」「活用していないし今後の予定もない」と回答した人を対象として、よりその実態を把握するためのアンケートを行なっています。


アンケート調査のレポート「企業内における動画活用状況に関する調査レポート2015年1月版」は、マックス・クリエーション株式会社のWebサイト(http://www.max-creation.co.jp/report)にて無料でダウンロードすることが可能です。

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