「Red Bull Music Academy Tokyo 2014」 一般向け見学会 オープンハウス 開催決定

PR TIMES / 2014年10月29日 10時50分

アートと建築が見せるハイコントラスト

世界を旅する音楽学校「レッドブル・ミュージック・アカデミー」が、10月12日(日)から約1ヶ月に渡り、始まった。世界中の限りない才能を持ち合わせた音楽家たちがここに集い、それぞれのアイデアと経験を分かち合いながら日々、切磋琢磨していく。本拠地となる東京・渋谷区某所の「レッドブル・ミュージック・アカデミー」本部は、世界的に活躍する建築家、隈研吾氏と彼のチームによる圧倒的なインテリア・デザインが施されている。更に、窪田研二氏をキュレーターに迎え、加藤泉、安村崇、Chim↑Pom、西野達、山川冬樹などの東京のトップ・アーティストたちによる作品がつまった、唯一無二のクリエイティブな空間に埋め尽くされている。その空間が体感できる見学会が、11月1日(土)に開催されることが決定した。



隈研吾氏のチームによって手がけられた「レッドブル・ミュージック・アカデミー」のスタジオ・コンプレックスは、参加するアーティストに熟考とコラボレーションの余裕を与えられるようデザインされている。「東京」という街が持つ現代的なイメージを空間・視覚的に表現しながらも、日本の伝統的家屋がもともと持っていた温かみや自然の繊細さ、そして、おだやかさを喚起させるコントラストを放つ。隈研吾氏は今回のプロジェクトについて「レッドブル・ミュージック・アカデミーはこれまで毎年様々な国を背景に、著名なミュージシャンや新進気鋭アーティストとのコラボレーションを通して驚きや興奮を起こしてきた伝統がある。今回、我々は都市の持つハイテクな環境と、日本家屋の持つ簡素さと温かみという異なる2つのエネルギーを融合させることを目指した。このコントラストとコンビネーションはとても『東京』らしいと思います」と語っている。隈研吾氏は、伝統的な素材と現代的な技術を組み合わせ、建築物と自然を見事に融合させた圧倒的なデザインで知られている。彼のチームがデザインした各階のインテリアは、日本国内で入手した再生木材をはじめ、黄麻布(おうまふ)の生地、和紙といった伝統的な日本の素材で空間を構成することで新たな解釈を生み出している。


この都市の現在と未来の可能性を垣間見られるもうひとつの入り口として「レッドブル・ミュージック・アカデミー」建物内では、東京のアート・シーンを牽引するキュレーターである窪田研二氏を招き、国内の著名アーティストと新進気鋭のアーティスト20 組の作品を展示しています。この展示を通して、様々な視点とスタイルを表現している東京の現代アート・シーンを見渡すことができる。たとえば、2011 年3 月11 日の出来事は、東京で活動するアーティストたちにとっても大きな衝撃を与えたと窪田氏は次のように語っている。

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