届いたときから楽しさ広がる見て、食べて、飾れる、つくりたて米菓の贈り物『秋のフルール』　8月22日より期間限定発売

PR TIMES / 2018年8月10日 12時1分

株式会社新潟味のれん本舗（本社：新潟県長岡市／代表取締役社長：渡邊　幸雄、以下、弊本舗）は、あでやかな花をデザインした彩り豊かな箱に、つくりたての米菓を詰め合わせた『秋のフルール～茜色（あかねいろ）～』と『秋のフルール～秋桜（コスモス）～』を2018年８月22日（水）より期間限定で発売します。ダリアやマムといったシックな秋をイメージする大箱と、コスモスや野菊などやさしい雰囲気が漂う小箱に、国産米100％のつくりたての米菓を詰合せています。届いた瞬間から楽しさが広がる贈り物です。

[画像1: https://prtimes.jp/i/11044/5/resize/d11044-5-111357-0.jpg ]

左:『秋のフルール～茜色～』
価格：￥3,240（税込）箱サイズ：縦24×横24×高さ17cm 詰合せ内容（合計：10品64袋入）
ほっ栗かぼちゃ8本、田舎おかき醤油味8本、黄金揚げ 4枚、マカダミアナッツおかき 8枚、越乃豆もち8枚、胡麻せんべい 8枚、きなこ雪餅8枚、磯辺巻醤油味4枚、揚もち 4枚、黒大豆せんべい 4枚

右:『秋のフルール～秋桜～』
価格：￥2,376（税込）箱サイズ：縦24×横25×高さ12cm 詰合せ内容（合計：10品48袋入）
ほっ栗かぼちゃ6本、田舎おかき醤油味6本、黄金揚げ 3枚、マカダミアナッツおかき 6枚、越乃豆もち6枚、胡麻せんべい6枚、きなこ雪餅6枚、磯辺巻醤油味3枚、揚もち3枚、黒大豆せんべい 3枚

新潟味のれん本舗：１９８８年の創業当初より、つくりたてのおせんべい・おかきを工場からお客様へ直接送る通信販売に徹しています。全商品を国産米100％でおつくりし、味や食感だけでなく香りも楽しめる米菓です。

『秋のフルール』：四季ある日本の花文化の魅力や想いを大切に、お客様に喜んでいただけるアート作品・デザイン・商品を提供する花のクリエーター集団である「Keita Flower Design」（本社：.東京・大田区　http://keitakawasaki.net/）オリジナルデザインを「秋のフルール」のために撮り下ろし制作しています。

シックな色を集めた大箱とやわらかな秋のピンクを使った小箱

[画像2: https://prtimes.jp/i/11044/5/resize/d11044-5-664500-2.jpg ]

『フルール』シリーズは、2018年より大箱と小箱の2種類で展開していますので、大小2つの箱に関連性をもたせながら、異なる印象を持ったデザインにしています。
毎回、テーマを決めて花材を選んでいます。今回、大箱は「シックな秋色を集めて」というテーマにしたので、落ち着きのあるブラウン系のダリアやマムをメーンにしつつ、グリーンでアクセントをつけました。
一方、小箱は「大人のかわいらしさ」をテーマに、コスモスのかわいらしさにムラサキシキブやクサボタンを配置することで、かわいいけれど甘すぎない大人な印象にしています。

[画像3: https://prtimes.jp/i/11044/5/resize/d11044-5-767573-3.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/11044/5/resize/d11044-5-330506-4.jpg ]

◎新潟味のれん本舗サイト（http://www.ajinoren.co.jp/shop/）

[画像5: https://prtimes.jp/i/11044/5/resize/d11044-5-496921-6.jpg ]

身近なものを活かして楽しんでほしい
色鮮やかな秋の花は、数本でも部屋を彩る美しい仕上がりになります。
また、大きさの同じ器を2枚用意し重ね、器と器の間に水を注ぎ、そのすき間に花や葉などをあしらい、上の器にフルーツなどを入れて食卓に出すだけで、その場がいつもよりも華やぎます。
水がたまるものであればすべて器になるという考えです。
フラワーアーティスト川崎景太プロデュースによるKeitaFlowerDesignでは、身近にあるものを活かして花のある暮らしの楽しさを提案しています。
芸術の秋、食欲の秋、ちょっと花を飾って素敵な時間をお楽しみください。

[画像6: https://prtimes.jp/i/11044/5/resize/d11044-5-734280-1.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/11044/5/resize/d11044-5-451859-5.jpg ]

◎大坪靖枝氏プロフィール
Keita Flower Designチーフデザイナー。
マミフラワーデザインスクール本部講師としての活動を経て、2014年4月より現職。台湾や国際バラとガーデニングショウなど国内外でデモンストレーションを行ない、活躍の場を広げている。2014年から『フルール』シリーズのパッケージデザインを担当している。

企業プレスリリース詳細へ
 PR TIMESトップへ