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「シェル美術賞展2017」を好評開催中

PR TIMES / 2017年12月14日 18時1分

12月13日~25日、国立新美術館(東京・六本木)にて、グランプリ作品、及び本年新設の学生特別賞2点を含む、「シェル美術賞2017」受賞・入賞作品計54点を展示

昭和シェル石油株式会社(東京都港区台場2-3-2・代表取締役社長グループCEO 亀岡剛)は、「シェル美術賞展2017」を国立新美術館(東京都港区六本木)で、12月13日から25日(※19日休館)まで開催します。展示作品は、現代美術を担う将来性のある若手作家(40歳以下)の発掘を目的に作品を公募した「シェル美術賞2017」のグランプリ作品(町田帆実氏『食事』)、本年新設の学生特別賞2点(大阪芸術大学大学院 関野凜太郎氏『anemone』、多摩美術大学 吉岡瞳氏『アマゾン』)など8受賞作品を含む計54点の受賞・入賞作品(本年応募作品数:昨年比+61点となる、606名の作家から852点)です。会期中には、審査員と今回の受賞作家によるアーティストトーク(12月16日、14時00分から15時00分まで)も実施。過去受賞・入選作家の活動サポートを目的とする、審査員および当社推薦の過去受賞・入選作家4名の作品展示 「シェル美術賞 アーティスト・セレクション(SAS)2017」も併設展示します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/12124/5/resize/d12124-5-410181-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/12124/5/resize/d12124-5-209348-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/12124/5/resize/d12124-5-423258-4.jpg ]

【展覧会名】
「シェル美術賞展2017」
※「シェル美術賞」は、1956年の創設から61年目(46回目)を迎え、新たなスタートとなった本年は、島敦彦氏(金沢21世紀美術館館長)、新藤淳氏(国立西洋美術館研究員)、能勢陽子氏(豊田市美術館学芸員)、橋爪彩氏(アーティスト・シェル美術賞2004受賞作家)、藪前知子氏(東京都現代美術館学芸員)の5名体制で厳正な審査を行いました。

【会期】
12月13日から12月25日まで ※19日休館

【時間】
10時00分から18時00分まで(入館締切17時30分)
※15日、22日は20時00分まで夜間開館(入館締切19時30分)。
※最終日25日は、16時00分まで開館(入館締切15時30分)。

【会場】
国立新美術館 1階展示室1B(東京都港区六本木7-22-2)
TEL:03-6812-9921
※会期中のみ

【展覧内容】
◆シェル美術賞2017受賞・入選作品 計54点
◆SAS作品展示
・柴田七美(2013入選)
・西村有(2006入選、2013保坂健二朗審査員奨励賞)
・竹中美幸(2012島敦彦審査員奨励賞)
・熊野海(2010家村珠代審査員賞)
◆島敦彦審査員と受賞作家によるアーティストトーク
12月16日 14時00分から15時00分、トークショーを展覧会場内で実施します。
※出演者は変更になる場合があります。
◆みらいを奏でる音楽会byシェル美術賞展
12月22日 18時00分から18時40分
※協力は出光興産株式会社。ブライターエナジーアライアンスにおける協働活動としてのイベントです。

【入場料】
一般400円
※学生、70歳以上の方、障がい者手帳等持参の方(付添の方1名含む)は無料。
※シェル美術賞公式webサイトにて、100円割引券をダウンロードできます。

【一般の方からのお問い合わせ先】
シェル美術賞事務局 TEL:03-5225-0502

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