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あさひスーパーママチャリGP 参加1,330チーム、来場者24,100人を迎えて開催

PR TIMES / 2015年1月11日 10時23分

富士スピードウェイでは、2015年1月10日(土)に、カゴ付きのお買い物用自転車(通称ママチャリ)による耐久レース“あさひ スーパーママチャリグランプリ” 第8回ママチャリ日本グランプリ チーム対抗7時間耐久ママチャリ世界選手権が、参加1,330チーム、来場者24,100人を迎えて開催されました。



富士スピードウェイでは、2015年1月10日(土)に、カゴ付きのお買い物用自転車(通称ママチャリ)による
耐久レース“あさひ スーパーママチャリグランプリ” 第8回ママチャリ日本グランプリ チーム対抗7時間
耐久ママチャリ世界選手権が、参加1,330チーム、来場者24,100人を迎えて開催されました。

本大会は、SUPER GTをはじめとした自動車レースや、イベントの舞台となっている国際レーシングコース
(4,563m)を、より多くのお客様にお楽しみいただくために2008年から開催しているイベントで、
午前8時にレースがスタートしました。

優勝は、「キクミミモータース もきゅ」(埼玉県)が大会新記録である51周(232.713km)を走破し、
4連覇を果たしました。

この大会は、順位を上げようと懸命に走る方々、思い思いのチームウェアに身をつつんで走る方々、
走行しながらコスプレ等のパフォーマンスによってアピールする方々、また親子で走られる方々など、
寒風の中、気持ちの良い汗を流されていました。

また、前日より来場される方々がBBQを楽しまれるなど、思い思いの参加スタイルでの1日を
過ごされていました。

大会終了後には、平川亮選手が国内最速のフォーミュラカーである「スーパーフォーミュラ SF14」、
山下健太選手がワンメイクレース「インタープロトシリーズ」のレーシングカー「Kuruma」による
デモランが行われ、多くのお客様がレーシングカーの迫力を満喫されている様子でした。

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