ダイナムと豊丸産業株式会社が共同開発した新台「ＣＲＡナナシーＤＸ ＤＳ」が2015年8月17日より順次導入開始

　全国チェーン型パチンコホールを展開する株式会社ダイナム（東京都荒川区西日暮里　代表取締役・取締役社長：森 治彦）は、豊丸産業株式会社と共同開発した「CＲＡナナシーＤＸ　ＤＳ」を2015年8月17日よりグループ全体で332店舗1,000台を導入します。弊社はホールからとれる膨大な遊技データを基に、お客様の目線に立った「パチンコ・スロットをより楽しめる」商品を遊技機メーカー様と共にお届けしていきます。

１. 「ＣＲＡナナシーＤＸ　ＤＳ」　の特徴

＜特徴＞
・ 1/100タイプとして安心して誰でも楽しめる仕様になっています
・ 「一般電役※」というゲーム性により、現在主流の液晶デジタル機と差別化しています
・ ダイナムグループ公式キャラクター「モーリーズ」が登場します

２.ＣＲＡナナシーＤＸ　ＤＳ　　機械概要（一般電役）

（CRAナナシーDX　DSの画像）[画像1: http://prtimes.jp/i/13913/5/resize/d13913-5-698545-0.jpg ]

（機械概要は下記図参照）

[画像2: http://prtimes.jp/i/13913/5/resize/d13913-5-297066-2.jpg ]



※一般電役とは、デジタルや図柄が揃ったり、特定の入賞口に玉が入れば大当たりとなり、電動チューリップや電動役物、アタッカーなどが連動することによって出玉が得られる仕組みの台のことです。確変、時短などはありませんが、大当たり中も次の大当たり抽選するため、大当たり中に再度大当たりの獲得が可能となります。

＜ご参考＞
パチンコ用語集 http://www.dynam.jp/guide/glossary/glossary.html
ダイナムPB　　 http://www.dynam.jp/amusement/pb/pb.html

株式会社ダイナム
　「パチンコを誰もが安心して楽しめる真の大衆娯楽とする」というビジョンを掲げ、パチンコホールを全国46都道府県に390店舗展開しています。店舗数の半分以上にあたる219店舗で、1円パチンコなどの低貸玉料金を中心とした店舗展開（ゆったり館、信頼の森）を推進しています。

株式会社ダイナムジャパンホールディングス
　日本全国にチェーン型パチンコホールを展開する株式会社ダイナムを含む2社のパチンコホール経営会社およびその関連会社、合計６社のグループ子会社株式を保有する持株会社で、2012年8月、パチンコホールオペレーター企業として初めて株式上場しました。
（香港証券取引所メインボード／証券コード：06889）
[画像3: http://prtimes.jp/i/13913/5/resize/d13913-5-225316-1.jpg ]


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