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“働き方改革”の一環で参加企業多数・日本最大級の企業対抗スポーツフェス第4回『ザ・コーポレートゲームズ 東京 2017 アジア パシフィック』

PR TIMES / 2017年7月25日 14時44分

11月3日(金・祝)参加者懇親イベントにhitomiさん出演決定



 
 ⼀般社団法人スポーツフォーライフジャパン(東京都渋谷区、代表理事:手嶋雅夫)と三井不動産レジデンシャル株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:藤林清隆)が開催する、第4回『ザ・コーポレートゲームズ 東京 2017 アジア パシフィック』の参加者懇親イベント「ゲームズセレブレーションパーティー」にアーティストのhitomiさんの出演が決定致しました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/19129/5/resize/d19129-5-513086-4.jpg ]

■参加者懇親イベント
「ゲームズセレブレーションパーティー」で競技後の交流促進

『ザ・コーポレートゲームズ 東京』の大会終了後に開催する、参加者限定懇親イベント「ゲームズセレブレーションパーティー」。昨年の第3回には約2,000名の方が参加しました。
第4回となる今年はhitomiさんのゲスト出演が決定し、アーティストライブや各種セレモニーで参加者を盛り上げます。仲間と共に飲食を楽しみながら、競技後の更なる交流を深めます。


[画像2: https://prtimes.jp/i/19129/5/resize/d19129-5-821613-0.jpg ]


「ゲームズセレブレーションパーティー」 開催概要
日時 2017年11月3日(金・祝) 18:00~21:00予定
場所 チームスマイル・豊洲PIT
   (東京都江東区豊洲6-1-23)
内容 アーティストなどによるライブパフォーマンス


■“働き方改革”の一環で参加する企業多数

『ザ・コーポレートゲームズ 東京』には、昨今取り沙汰されている労働問題の是正にむけた“働き方改革”の一環で参加されている企業が多数いらっしゃいます。過去の大会参加者からは、「大会に向けてチーム練習が、労働時間の短縮につながるだけでなく、社員同士のコミュニケーション機会が増え、お互いの理解も深まることで、業務が以前より円滑に進むようになった」とのお声を頂いております。
過去の大会を含む参加企業数は累計約630社にのぼり、参加リピート率は75%以上となっています。

■ 社外のコミュニケーションの輪を広げる「合同練習マッチングシステム」を導入

社外の人とのコミュニケーションを促進する新たな取り組みとして、今大会より「合同練習マッチングシステム」を導入します。このシステムは、参加者専用WEBサイトから、大会前の練習相手として、同じ競技種目を選択している企業・チームと合同練習の申込・受付が出来る仕組みです。
大会前の練習で、社内だけでなく社外の人との交流を図ることにより、新たな知見を広げる役割を果たします。また、 “働き方改革”の一環として参加する企業間の意識を共有し、各社の取組の工夫を知るきっかけとなる役割を果たします。

<ご参考>
第4回『ザ・コーポレートゲームズ 東京 2017 アジア パシフィック』の開催概要

[画像3: https://prtimes.jp/i/19129/5/resize/d19129-5-398936-6.jpg ]

※上記は、7月21日時点の情報となりますので、予めご了承下さい。

[画像4: https://prtimes.jp/i/19129/5/resize/d19129-5-312850-1.jpg ]

■新競技種目「卓球」の開催が決定しました。

たくさんのご要望の中から、新競技種目としてチーム対抗の卓球競技を開催することが決定致しました。1チーム4~8名、1得点を取った場合もしくは2得点連続で失点した場合にチームメイトと交代する 『ザ・コーポレートゲームズ 東京』独自ルールによって、チーム全員で戦う競技としています。


■注目競技の「リレーマラソン」が新しいルールに生まれ変わりました。

[画像5: https://prtimes.jp/i/19129/5/resize/d19129-5-804396-2.jpg ]


前大会では、1周2kmだったリレーマラソンが、本大会より、1周が1kmに生まれ変わりました。グラウンドで待つチームの仲間と、フルは最大41回、ハーフは20回、タスキを仲間につなぎ、沢山の感動を分かち合うことができます。最小走行距離も1kmとなり、走ることが苦手な方でも気軽に参加しやすくなりました。
(第1周目のみフル1,195m、ハーフ1,097m)


■「コーポレートゲームズ」概要

[画像6: https://prtimes.jp/i/19129/5/resize/d19129-5-173122-5.jpg ]

「コーポレートゲームズ」とは、1980年代末にイギリスのスポーツフォーライフ社によって設立された国際的なマルチスポーツフェスティバルです。ワールドカップ等の国際大会は、トップアスリートが頂点を競う国際スポーツ大会であるのに対し、「コーポレートゲームズ」は、あらゆる団体が自由に参加できる、生活者のための市民参加型のイベントとして、世界30カ国60都市で開催されおり、これまでの大会参加者を累計すると、世界各国100万人以上の方が参加しているイベントです。 1988年にサンフランシスコで第1回世界大会が開催されて以来、「コーポレートゲームズ」は、その規模/性格によって、「世界大会」、「リージョン大会」、「都市大会」の3つの大会に分類して開催されており、年間を通じて様々な国々で開催されております。今回の「ザ・コーポレートゲームズ東京 2017 アジア パシフィック」は、昨年に引き続きアジアを代表する「リージョン大会」のひとつとして位置づけられます。

■三井不動産グループの2020年に向けたスローガン

[画像7: https://prtimes.jp/i/19129/5/resize/d19129-5-809297-3.jpg ]

一人ひとりが変化そのものになろうという意味の「BE THE CHANGE」のロゴは、世界を変える「風」をモチーフにデザインされました。三井不動産のコーポレートカラーの二色で塗り分けられたエレメントは、「風に乗って飛び立つ鳥」をイメージしています。2020年とその先に向けて「人が変われば、世界は変わる」という思いから、掲げたスローガンです。

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