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新サービス展開に伴うコーポレートロゴ変更を発表|レッドボックス

PR TIMES / 2016年12月21日 16時23分

WEB負荷分散をもっと手軽に。CDNサービスのレッドボックスが数ステップで導入できる新サービスを2017年より展開。コーポレートロゴも刷新。

レッドボックスは2017年より新CDNサービスの提供を開始します。コストを抑え、導入までのフローを簡略化することで手軽に負荷分散できるサービスの提供を目指します。また、これまで以上にお客様に近い立ち位置でサービスを提供したいという思いを込め、コーポレートロゴも刷新いたします。



低価格CDNのリーディングカンパニーである合同会社レッドボックス(本社:東京都世田谷区、最高経営責任者:小川勝久 以下レッドボックス)は、来たる2017年より新サービスの提供を開始いたします。それに伴い、コーポレートロゴを一新。新ロゴは公式サイトなど一部で11月1日より先行使用しており、2017年に向け順次使用開始いたします。

▼選ばれる次世代定額CDN|レッドボックス:
https://www.redbox.ne.jp/?new-service2017

■ 新ロゴでは安心感をイメージ。よりお客様に近い立ち位置で

レッドボックスは2010年に事業開始して以来、コーポレートカラーである赤を基調とし、社名にちなんだボックスをモチーフにしたロゴを起用しておりました。

新しいロゴは赤色やボックスモチーフを踏襲しつつ、インフラサービス事業者としての安心感を打ち出したデザインとなっております。レッドボックスは、これまで以上にお客様に近い立ち位置でサービスを提供したいという思いを込め、コーポレートロゴも刷新するにいたりました。
今後は、従来の企業様向けエッジキャッシュCDNサービスに加え、よりライトなWEBサイト負荷分散をご希望のお客様へ新サービスを展開させていただきます。


[画像: https://prtimes.jp/i/21253/5/resize/d21253-5-872665-2.jpg ]


■ 誰もが手軽に利用できるCDNサービス

レッドボックスは、枠にとらわれない柔軟性を強みとし、企業様に対しWEBサイトの表示やコンテンツダウンロード遅延を解消するCDNサービスをワンストップで提供してまいりました。従来から提供しているエッジキャッシュCDNは、ご利用状況に合わせた最適なチューニングや柔軟なカスタマイズにより、トラフィック負荷削減、WEBサイト高速化などオールマイティにご利用頂く事ができるサービスです。
 しかし、キュレーションサイトやニュースページなどサイトに特化した負荷分散をご希望のお客様にとっては、コストや導入までの敷居が高いというイメージを持たれることがあるため、今後は導入までのフローを簡略化し初めてCDNをご利用になるお客様でも、手軽に負荷分散を行える新サービスをリリースしてまいります。

【合同会社レッドボックスについて】
レッドボックスは「お客様と共に漸進、インターネットをより快適に」を企業理念とし、高価で敷居が高いイメージのあるCDNサービスを、より多くの方に手軽に使っていただけるようなサービス提供を目指しております。

本社:〒158-0098 東京都世田谷区上用賀3丁目7番17号 B1
代表者:最高経営責任者(CEO) 小川勝久
設立:2015年3月
WEBサイト:https://www.redbox.ne.jp
事業内容:CDNサービス事業、WEB高速化・負荷分散事業

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