堀場製作所における入金消込業務の合理化事例を公開!!
PR TIMES / 2016年10月11日 11時29分
~入金/回収特化型ソリューションパッケージ「Victory-ONE/G3」~
ITソリューション/業務システム開発ベンチャーの株式会社アール・アンド・エー・シー(東京都千代田区:代表取締役社長 高山知泰、以下 R&AC)は、自社で展開する「入金/回収特化型ソリューションパッケージ『Victory-ONE/G3』」(以下 V-ONE)の株式会社 堀場製作所様(京都府京都市:代表取締役会長兼社長 堀場厚)における導入事例を公開しました。
[画像: http://prtimes.jp/i/21461/5/resize/d21461-5-508302-0.jpg ]
分析・計測システムの分野で世界をリードする堀場製作所。同社では、堀場製作所本社および国内グループ会社の入金確認および消込の作業を本社の経理部と営業業務部で分担しています。しかし、そのほとんどを手作業で行っていたことから、期限までに処理し切れないケースも発生していました。そこで同社は、業務の省力化を目指し、「Victory-ONE G3」を導入。入金消込の半分以上が自動で照合できるようになり、余裕をもって作業を進めることが可能になりました。また、作業にかかる人員が半分に、時間も1/3になるなど大きく省力化。業務の効率化も実現しています。
本導入事例についての詳細は以下を参照ください。
http://www.r-ac.co.jp/topics/1176/
■入金回収特化型ソリューションパッケージ『Victory-ONE/G3』の特徴
Victory-ONEシリーズは、平成17年の初版リリースより、国内では珍しい入金回収業務に特化したシステムとして、これまで多くのお客様にご採用/ご導入頂きました。企業規模の大小や事業内容を問わず、必ず発生する入金/回収にまつわる業務。ニッチな分野であるがゆえに、ジャストフィットしたシステムの構築には、時間も手間もかかります。
Victory-ONEでは、入金の自動消込から債権残高管理、滞留情報の配信業務など、入金/回収にまつわる業務を網羅的にカバーすることができ、既存ですでに稼働している基幹システムや会計システムにそのまま連携させて利用することができるよう、柔軟に設計されています。
『Victory-ONE/G3』の詳細についてはこちら http://www.r-ac.co.jp/victory-one/
■会社概要
商号 : 株式会社アール・アンド・エー・シー
代表者 : 代表取締役 高山知泰
所在地 : 〒101-0031 東京都千代田区東神田2-10-16 ForLifeOffice東神田9F
設立 : 2004年11月
事業内容 : 業務システム開発/導入/コンサルティング
入金回収特化型ソリューションパッケージ「Victory-ONE/G3」の開発/販売
製品ページ http://www.r-ac.co.jp/victory-one/
資本金 : 5,300万円
URL : http://www.r-ac.co.jp/
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