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マンション所有者向け住宅資産管理サービス「家いくら?」β版 全国主要都市版の提供開始。対象エリアを「札幌」「仙台」「東海」「関西」「福岡」都市圏へ拡大

PR TIMES / 2018年6月29日 15時1分



デジタルガレージグループのDGコミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 浩一、以下「DGC」)は、マンション所有者を対象とした住宅資産管理サービス「家いくら?」β版の全国主要都市版をリリース致しました。不動産広告に50年以上携わってきたDGCは、マンション所有者が従来以上に不動産市場に関心を持てる情報・サービスの提供と、生活スタイルの変化が及ぼす「住戸内における技術進化」「住戸外で起こる進化」を連携し、基盤となる新しいインフラを構築していきたいと考えています。
[画像: https://prtimes.jp/i/24110/5/resize/d24110-5-663127-0.jpg ]


「家いくら?」β版(ieikura.com)ではDGCが1970年代から保有する分譲マンションビッグデータと、DGCが培ってきたマーケティングナレッジに、デジタルガレージグループのナビプラス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役執行役員CEO:篠 寛、以下「ナビプラス」)が有する機械学習技術を採用し、分譲マンションの現在の中古流通価格を推定するエンジンを開発。マンションの所有者を対象に無料で公開し、対象エリアを「首都圏」に加えて、支社拠点網でもある「札幌」「仙台」「東海」「関西」「福岡」都市圏へ拡大させました。

※ニュースリリース
https://www.dg-c.co.jp/wp-content/uploads/2018/06/180629_release_ieikura.pdf


■「家いくら?」β版について
・「住」「暮らし」に関わるインフラ化
現在の中古マンションのストック数は600万戸以上とも言われ、DGCは生活スタイルの変化が及ぼす「住戸内における技術進化」「住戸外で起こる進化」を連携させ、「住」「暮らし」をデザインするサービス・ソリューションの提供を行って参ります。

・中古マンション流通推定価格
DGCが保有する分譲マンションビッグデータと、ナビプラスが有する機械学習技術により、中古マンションが現在流通した場合の推定価格をマンションの住戸単位で算出いたしました。

・住宅資産管理サービス
「家いくら?」β版(ieikura.com)では、会員サービス(登録無料)として「住宅資産管理・住居費管理サービス」を開発し、会員は所有する住戸のローン情報や、管理費など住宅に関連する費用を登録することで、住居に関連する毎月の費用や、いま売却した場合の売却益(個人の住宅資産)をグラフなどでわかりやすく会員向けに提供いたします。
URL:https://ieikura.com/

【株式会社DGコミュニケーションズについて】
商号 :株式会社DGコミュニケーションズ
代表者 :代表取締役社長 鈴木浩一
本社所在地 :東京都港区三田3-13-12 三田MTビル5F
設立 : 1962年11月
事業内容:1.新聞・雑誌・放送・インターネット等の広告代理事業
     2.マーケティングリサーチ及び各種調査・分析・戦略立案
     3.各種イベントの企画・立案ならびに運営
     その他、上記に付随・関連する事業を展開
URL:https://www.dg-c.co.jp/


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