1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

クルマの電動化をトヨタ常務理事らが議論するウェビナーを開催!

PR TIMES / 2018年1月17日 15時1分

世界的にクルマの電動化が加速する中、トヨタ自動車のパワートレーンカンパニー常務理事と最前線を知る自動車ジャーナリストが、技術や最新動向を議論します。

ウェビナーでは、トヨタ自動車でハイブリッドシステムを含むパワートレーン開発を統括する安部静生常務理事と、世界動向に詳しい自動車ジャーナリストの清水和夫氏を講師に迎え、「クルマの電動化が加速する中で、これまで日本企業が培ってきた技術力をどう生かしていくべきか」と題して開催。1月25日(木)午後5時から1時間30分、オンライン・ライブ配信します(有料登録制)。



ウェビナー概要はこちらからご覧ください:
http://www.in-bridges.com/revision/lp-3/

[画像: https://prtimes.jp/i/28236/5/resize/d28236-5-601738-0.jpg ]


ウェビナー前半では、清水氏が「電動化シフトの真実を探る ―世界情勢と自動車メーカーの技術動向」、安部氏が「トヨタ自動車における電動車両普及に向けたチャレンジ」と題して講演。後半は「電動車両普及への課題とこれから必要なアプローチ」について視聴者とのやり取りも交わしながら議論します。

視聴参加者から投稿質問を受付け、ライブ・アンケートも実施するなどインタラクティブな構成です。業界内の生の声をリアルタイムで聞ける貴重な機会です。実施時刻にご視聴が難しい場合でも、ご登録いただいていれば後にウェビナー録画ビデオをお送りします。

詳しくはこちらから:
http://www.in-bridges.com/revision/lp-3/


■■ 開催概要 ■■
2018年1月25日(木)17:00~18:30 <90分間、オンラインにてライブ配信>

17:00~ プレゼンテーション「電動化シフトの真実を探る ―世界情勢と自動車メーカーの技術動向」
清水 和夫氏(自動車ジャーナリスト、ReVision Auto&Mobility編集顧問)

17:20~ プレゼンテーション「トヨタ自動車における電動車両普及に向けたチャレンジ
安部 静生氏(トヨタ自動車株式会社 パワートレーンカンパニー常務理事)

17:40~ ディスカッション「電動車両普及への課題とこれから必要なアプローチを考える
清水 和夫氏 × 安部 静生氏

■■ ■■ ■■

ReVision Auto&Mobilityでは昨年よりウェビナーを無料公開で随時実施してきましたが、2018年から毎月開催、ReVision Premium Clubとして有料化しました。
http://www.in-bridges.com/revision/member_info/

ReVision Auto&Mobilityサイトで、自動運転やモビリティ分野の記事や無料公開ウェビナー動画をご覧いただけます:
http://www.in-bridges.com/revision/


<9月、12月に開催した無料ウェビナー動画を無料登録メンバー向けにウェブサイトにて公開しています>

9月ウェビナー 「いま自動運転の課題にどう向き合うべきか ―内閣府SIP自動走行システム大規模実証実験を控えて―」 講師: 葛巻清吾氏(SIP自動走行システム・プログラムディレクター、トヨタ自動車常務理事) × 清水和夫氏(自動車ジャーナリスト、SIP自動走行システム構成員)
12月ウェビナー 「自動運転の国際競争に勝ち抜くために必要な取組みは何か ―人工知能(AI)やソフトウェア、データ収集・活用など、いま注力すべき開発課題を掘り下げる―」 講師: 坂上義秋氏(本田技術研究所R&D センターX 上席研究員) × 野辺継男氏(インテル事業開発・政策推進ダイレクタ 兼 名古屋大学客員准教授)



ウェビナーは、自動運転・コネクテッドカー・次世代モビリティ分野の新しいメディア、ReVision Auto&Mobilityが運営しています。
ReVision Auto&Mobilityウェブサイト:
http://www.in-bridges.com/revision/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください