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太陽ホールディングス嵐山事業所「たいよう保育所」にてハロウィンパーティー開催!

PR TIMES / 2017年11月1日 14時1分

園児がお気に入りの仮装に身を包んで事業所内をパレード 「トリック オア トリート」の元気な声

 太陽ホールディングス株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役社長:佐藤 英志) は、2017年10月31日に、嵐山事業所にある「たいよう保育所」にて、ハロウィンパーティーを開催しました。



当日は保育所に通う16名が、プリンセスやドラキュラなど思い思いの仮装姿で事業所内を練り歩きました。通過ポイントでは、「トリック オア トリート」の元気な声が響き、太陽ホールディングス社員から園児にお菓子が手渡されました。園児たちの無邪気な様子に、自然と社員も笑顔になり、事業所内はにぎわいを見せました。パレードの終わりには、今年6月に太陽ホールディングス子会社の太陽グリーンエナジーに入社した小ヤギ2匹も参加し、記念撮影を行いました。
園児たち手作りのハロウィン装飾で彩られた保育所内も、ハロウィンムード満点で、園児たちは「お菓子をたくさんもらって楽しかった。」「次はシンデレラになりたい」とパーティーを楽しんだようでした。
パーティーの様子は昨年に引き続き、テレビ埼玉「マチコミ」にて放映されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28282/5/resize/d28282-5-692241-1.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/28282/5/resize/d28282-5-925845-0.jpg ]



太陽ホールディングス「たいよう保育所」とは
太陽ホールディングスグループは、太陽ホールディングス株式会社 嵐山事業所、太陽グリーンエナジー株式会社、国内で最も大きい生産拠点である太陽インキ製造株式会社の3拠点を嵐山町に置いています。これらの会社で働く社員のため、また地域の待機児童問題解消のため、2015年12月1日に「たいよう保育所」を開所しました。子どもの自立心を育む教育法として注目されているアドラー式を教育方針に採用し、現在16名の園児が通園しています。保育所は、建物や家具に埼玉県産の西川杉を使用し、太陽光パネル・蓄電システムを設置した、地域と環境に配慮した設計となっています。また、保育所裏の畑では季節の野菜を育てたり、里山でカブトムシや国蝶のオオムラサキを飼育できるなど、自然や地域とのふれあいを大切にした保育所です。

太陽ホールディングス会社概要
太陽ホールディングスは、ソルダーレジスト(基板などに使用される緑色の絶縁材)の世界シェアトップクラスを誇るリーディングカンパニーです。ソルダーレジストをはじめとするエレクトロニクス事業、植物工場を稼働させる食糧事業、日本で8番目の水上太陽光発電所を開設をするなどエネルギー事業、医療・医薬品事業の4本柱で、グローバル総合化学企業を目指します。
11月3日(祝)~5日(日)に埼玉県東松山市で開催予定の「第40回記念大会 日本スリーデーマーチ」に協賛しています。3日間で10万人が参加する日本最大規模のウォーキングイベントで、太陽ホールディングス社員も多数参加予定です。
【本社】 〒176-8508 東京都練馬区羽沢2丁目7番1号
【代表】 佐藤 英志
【創業】 1953年(昭和28年)9月29日
【資本金】 92億3,216万円
【従業員数】 連結 1,256名/単体 85名

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